ゲイ体験告白

自分が大学生の時の体験です。

その当時は彼女もできず、溜まってきたらAVをおかずに抜いている日々でした。
次第にAVを見ているとしゃぶられたいなぁなど思う欲求が溜まってきました。

そんな時、動画サイト漁っていたら、男性が男性のをしゃぶっているのがありました。
気持ち良さそう、やられてみたい と思ってしまい、いつの間にかそういう掲示板を覗いてました。
思ってた以上に投稿も多く、しゃぶられたいなど、直球な内容が多くびっくりしました。
中々募集しているようなな感じがなかったため、自分から募集してみました。
そしたら数件くらいメッセージ頂きましたが、そこまで遠くない場所の方で
しゃぶりますというメッセージ頂いた方にメッセージ返信しました。
初めてなのもあり、正直恐怖心があるものの、欲求が強すぎて、数駅離れたデパートのトイレで
待ち合わせする事にしました。　

当日先につき、トイレの前を少しウロウロしていたら、
「もうすぐ着く」と連絡がありました。緊張しながらも先にトイレに入り、カギをかけ待っていると、
「着きました」と連絡がありました。
「ドアをノックしてください」と返信したら、すぐにノックがあり、
ドアをあけました。　そこには 大柄な豊満なスーツ着た方が立っておられました。
すぐドアを閉め、カバンなどをフックにかけ、いきなりズボンの上から触られました。
優しな手つきで撫でられているため、気持ちよくなり、そのままもたれかかってしまいました。
今ならわかることですが、顔を近づけてこられて、キスの感じも出されましたが、
当時はしゃぶってもらいたいという欲求が強かったのと、よくわかっていなかったのもあり、
キスはしませんでした。
そして、いきなりしゃがみこみ、ベルトを外しジーンズ、パンツを下げられました。
自分の勃起しているペニスが飛び出してきました。
それを見た相手の方は、いきなり大きな口でペニスをパクっとくわえられました。
暖かく、初めての感覚で凄く気持ちよく、体中がぴくッとなる感じがしました。
小さめな音でじゅぽじゅぽくわえられ、そして
玉の方もじっくりと舐められ、吸われました、立っているのもやっとでした。
ただ、緊張しているのもあり中々いけず、途中から手で激しくしこってもらい、
そして手の中へ出してしまいました。
放心状態の中、「どうだった」と聞かれましたが、凄く気持ちよかったのと、体が解放されたような
感じでぐったりと疲れきっていました。
じゃぁお開きね、という感じで身支度をしてさっと帰って行かれました。

自分もその足取りで家に帰り、またその事を思い出し一人でしごいてました。
その人には連絡送りましたが、都合があわずに一回だけとなってしまいましたが、
またあの快感が味わいたいなと思いました。