大学に入りアパートは高いので無理を言っておじさんのマンションに同居させてもらった。おじさんは40半ばの独身だ。(背も低く太目で決してイケメンとは言えない)おじさんの秘密を知ったのは同居して3か月ほどした頃、具合が悪く大学を早退し早く家の帰った時だった。叔父の車が有り玄関を開けると靴が2足、ソ~ト中に入ると叔父の部屋から声が漏れてた、「あああ~~いいわ~~」良く聞こえない、覗くと
白髪交じりの男のペニスを咥えている叔父がいた。なんだこれ、おじさんホモなの?余りの事に動けずじっと見ていた。おじいさんがソファーに座るとおじさんは立ち上がり言われるままにオナニーを始めた、思わず笑いそうになっった、おじさんのチンポ勃起してるのに5cmも無いしかも皮を被っていた。でも叔父のオナニーを見てるうち俺のチンポが起って来ていた。初めて見たフェラオナニー、何故か自分の部屋に戻り裸になり
オナニーをしていた、叔父のチンポはともかくあの白髪のチンポ太くデカい、おじさんはそれを嬉しそうな顔でシャブッっていた。あの後どんな事をするのか、覗きに行くともう居なかった。
叔父の部屋にはいり物色するとホモ動画のDVD、引き出しにはディルド、バイブ更に女性の下着。DVDをつけると女性の下着を着けた叔父が犯されながら逝ってた物も有った。
それ以来俺は叔父の寝室を覗くようになった。しかし何度か目の時それが見つかった。そして今度は何時のオマにか叔父の言ううとうりに恥ずかしい事をすることに快感を覚え白髪頭の老人にも犯され快楽に浸っている。