ゲイ体験告白

私は、小学校5年の時から近所の一つ年下の
男の子を空き家や誰もいない自宅に連れ込んで
まだ、皮も剥けていないチンコをしゃぶったり
キスさせたりしていました。
中一の頃、いつもいたずらしてる一つ下の
子を誘って、家からちょっと離れた空き家に
行きました。
一つ下の男の子を仮に「とし君」とします。
2年近くいたずらしてる、とし君はこの頃になると
何の抵抗もなくついてきます。
空き家に入りちょっとしたことで手に入れたエロ本を
見せます...薔薇族です。
男同士の厭らしいい絡みが載っています。
とし君はそれを見ると、あっ！何時ものと違うね..
男のエロ本なんだと...まじまじと見入っていました。
空き家には、ソファーやベットが置いてありました。
二階の部屋のベットのところで、本に見入っている
とし君のズボンや下着を脱がすと...チンコはカチカチに
勃起していました。
ここ一年でチンコも大きくなっています。
体つきが他の小学生より格段に大きく身長も170cm
近くありました。
私は中一で160cmそこそこです。
薔薇族に夢中になっているとし君の勃起したチンコを
触ったりしゃぶったり...とし君は気持ちいと言いながら
寝そべっています。

話は変わりますが、私はこの数ヶ月前に通っていた塾の
先生にひょんなことから男に興味があることがバレてしまい
皆が帰った塾で先生にいたずらをされました。
塾は、先生の自宅と一緒でした。
バレたきっかけは、先生から二階の書斎からテストを持って
くるように言われ、部屋に入って探していると薔薇族がありました。
まだ、開講時間まで時間があったので私は、食い入るように
薔薇族を見ていました。
そこへ、先生が来て.....。と言う訳です。
その日から毎回30分から1時間ほど居残りをさせられました。
家には、先生が電話を入れてくれました。
初日、あき君はんこの本に興味があるの？
そう言いながら、椅子に座っている自分の方に私を抱き寄せて
体を弄られました。
薔薇族を見ながら...ほら...男同士でキスしてるよ....
こっちは、オッパイを舐めてる....あき君もしてみる？
そう言われて、先生にキスをされて服を脱がされました。
体樹を舐めまわされて...私の小さいながら勃起している
チンコも...。
その週末、早々にアナルを犯されました。
塾があるときは、毎回の様にセックスをされました。
薔薇族は先生にもらった本です。
この話は、次回に。

話を戻します....
寝そべっているとし君にセックスしてみると聞くと...
してみたいと...私は先生のところからくすねてきた
ローションをアナルととし君のチンコに塗ります。
冷たくて気持ちいいね...とし君は体は大きいけど
無邪気な小学生です。
勃起したチンコは、その頃でも14cm近くありました。
そっと皮を剥いてお尻にあてがいます。
先生の太いチンコを受け入れてるアナルはするっと
とし君のチンコを飲み込みます。
とし君にピストン運動をしてと促します。
ぎこちない動きながら、ふぅふぅと息を吐きながら
小学6年生のチンコがアナルを犯しています。
先生と違いこちらの言うことは何でも聞いてくれる
とし君...ぎゅっとお尻に押し付けてと言うと....
いつもみたいに何か出るよ....と言いながら射性を...。
ゴムもせず生で出されてしまいました。
とし君は放心状態で...すっごく気持ちいいね....
あきちゃんはどうするの...？
私は、とし君にチンコをしゃぶらせて扱いてもらい
射精します...。
終わるととし君からキスしようよ...と、教えた通りに
舌を絡めて、唾でびちょびちょにしながらキスをします。
空き家を出て、家に帰りました。
その後、とし君は会う度にセックスをしたいと...。

この頃、塾の先生と、とし君にアナルを犯されていました。
先生とは、中学3年まで、とし君とは彼が高校卒業まで
関係を続けていました。

私が、ゲイに至る過程はこんな感じです。

また、現在に至るまでの厭らしい経験を書きます。