ゲイ体験告白

私の町からＪＲで３０分の町（都会）にある映画館そこはそんな人が来る場所、スクリーンの横にカーテンで仕切られた１畳ほどの空間（個室？）が有り長椅子もある、館内のあちこちで男同士が愛撫し合っている、中には全裸でアナルを突かれ喘ぐ男もいる。それを横目で見ながら個室に行くと女の下着を着けたオヤジがチンポを咥え他の男に乳首を責められていた、見物客が２人チンポを抜きながらそれを視ている、私はチンポを出し抜きながらアナルを突かれている男の顔の側にチンポを近ｚつけると咥えてきた。口に出した後その場を離れ映画を見てると下着女装の男がトイレに向かった。トイレのドアを開けた時男の顔だ見えた、驚いた。
その人は私の会社の部長確かもう５０は過ぎてるはず、待ってるとトイレから出てきたのは間違いなく部長だった。実は私も女性の下着フェチでそれが激しくなり家ではブラジャーを着けパンティを穿きたまにはガーターベルトにストッキングを吊るしそんな姿で過ごしている。でもまさか部長がいつも偉そうにしている男がブラを着け男にアナルを犯され喜んでるなんて、うらやましい。
私は自分の女装オナニーの写真を顔をボカシ机に入れておいた。部長がそれに気がつき見ている、私は非通知でケータイをかけ｛おねえさまこの前は男にアナルを犯されながらお口でもチンポ咥えて気持ち良かったでしょ、
今日もパンティ履いてるんでしょ、私も今パンティ履いてます、アア～～我慢できないトイレに行きます」そう言い切った。少しして部長が席を立ったのでコッソリ後をつけるとトイレに入った、たぶんオナニーしてる。洗面台で待ってると部長が個室から出てきた、何も言わず手を洗っている、わたしは「チャックが引っ掛かってしまった」と個室に入りドアを少し開けておいた。中から見ると部長の背中が見える、私はズボンを足首までおろし薄いブルーのストッキングを露わにし「ああ～チヤック壊れてる」と聞こえるように言った。部長が私の方を視た、私は同じ薄いブルーのパンティから覗かせ
チンポを見せ「部長の口マンコ気持ち良かったわ、私も部長のおチンポ欲しい」部長はそれを視てすぐ出て行ったがケータイが鳴り部長から「
今夜２０時に・・・で待ってなさい」
そして部長の車でホテルに入った。ホテルに入ると明かりを落とし服を脱いだ、５０過ぎの小太りの男が赤いブラジャー、Ｔバック、赤い網ストッキングをガーターで吊るしている。５０過ぎの男のこの姿何故か興奮してしまった、私も大して変わらない紫色の透け透けのブラジャー乳首がもう勃起してる、お揃いのパンティチンポがクッキリと透けている。「ああ～～おねえさま～わたしもうこんなにナって」とレズプレイを始めた。そしてわかった部長は完全にウケしかも少しＭ気が有る。私は相手次第でどちらも出来るし快感も覚える。しかしさらにＳ気も出てきそうでまた会うのが楽しみだ。２週間後映画館で待ち合わせをした。