ゲイ体験告白

1か月ぶりに行った。いつもの様に開店直ぐの時間平日は来ても昼の1時過ぎ頃、最前列でシャツをはだける下シャツは寒いけど着ない、そしてズボンを膝まで降ろし半裸状態。そして乳首を摘まみながらそのまま男の絡みを見ながら乳首を摘まむ。いつ来たのか背後から乳首を摘ままれた。「隣良いよね」と隣の席に来て乳首を責められ気持ちよく堪らなかった。「脱ごうか、誰もいないし」そう言いながらシャツを脱がされ上半身裸にされた。見ると60は過ぎてると思うおじさん「立って」と立ち上がらせるとズボンを脱がせ裸にされたさすがに回りが気になったが「まだ誰も来ないよ」しゃがんでチンポを咥えながら乳首を摘まんでくれた。
誰もいない私は気持ちよさに負け立ち上がったまま裸で喘いでいた。一瞬館内が明るくなりお客が入ってきた、しかしおじさんは止めようとせずさらに激しくチンポをしゃぶった。さらにお尻に指を入れられ優しくされなぜか堪らなく感じていた、
そうしてる時私の目の前にチンポが、考えることもなく咥えていた。そしてアナルに何か塗られいきなりチンポが入れられた。痛かったが止めようとせず突かれているうちオカシクナッタ。痛みが薄れたころチンポの先からタラタラとなぜか白いものが出て気持ち良かった。しかもそれを数人の男たちに見られていたのだが。