夜勤の休憩時間にナンネット見てたら
下腹部が疼いてしまい
我慢できずにバイの後輩を呼び出して
出勤時間の1時間前に来てもらった
人が来ることが無い倉庫のトイレで
久々にアナルに挿入してもらいました
コロナで1年以上本物のペニスを咥えていなかったので
挿入されてすぐに前立腺が刺激されて
ペニスの先から透明の液体が溢れ
糸を引いてタラタラと滴り落ち
下腹部はキュンキュンと何度も疼きます
後輩も久々のアナル挿入だったらしく
アナルの感触を楽しむ様にゆっくりとピストン
互いに気持ちが昂ぶって
ピストンの速度が速まり
腰を打ち付ける音がパンパンと室内に響きます
「あぁー逝きそうだ!」
「私も逝く、一緒に逝こぉぅ!」
「あっ、あっ」
「あぁ~んっ」
アナルの中で後輩のペニスがムクムクと大きくなり爆発
私もペニクリの先から白濁した液体がドクドクと溢れ
1度目の絶頂を同時に迎えました
後輩のペニスをお口でお掃除すると
すぐに元気になりました
まだ時間はあります
私のアナルもまだ疼いていたので
「ふふっ、もう少し楽しもうよ?」
「うん」
後輩の始業時刻の間際までさらに2回挿入
いつもならアナルの感覚が次第に麻痺してくるのに
今朝は腰を打ち付けられるごとに
下腹部がキュンキュンと甘痒く疼く快感が変わりませんでした
長文失礼しました