ゲイ体験告白

大学3年の時、セフレだった4年生の先輩の紹介で、中学生相手の学習塾の講師をした。
その時、2年生の生徒にカオルというとても可愛い顔をした男の子がいた。
大学3年の終わり、卒業するセフレの先輩とお別れセックスした後、学習塾の最終日に臨んだら、カオルに告られた。
「カオル君、男の娘だよね？」
「ボク、きっと心は女の子なんだと思うんです・・・」
俺は女好きだったが、この時、大学の最後の1年、美少年を誑かすのも面白いと思った。

俺は、当時やっとＡＤＳＬになり始めたネットで、男の娘の調教の仕方、責め方を調べた。
その中で、ショタ女がマゾ少年を飼育した記録を見つけ、それを参考にすることにした。
それは、少年がショタ女に地獄のような手コキと亀頭責めの寸止め拷問で、散々射精を焦らされた後、アナル責めでトコロテン射精できるほどに少年が仕上がっていく逆レイプの記録だった。
快楽拷問を受けた少年は、女装変態マゾに調教されてしまうのだ。
俺達は男同士だったが、このショタ女の記録を参考にさせてもらった。

カオルを言葉巧みにアパートに連れ込み、裸の付き合いと称して一緒に風呂に入った。
中学2年を終えたばかりのカオルの身体は華奢で、ペニスもナマ白かった。
カオルをバスタブの端に座らせ、ボディソープをペニスにまぶして洗ってやった。
仮性包茎を剥くと、黄色い恥垢がこびりついていたから、亀頭とカリを念入りに洗ってやるとたちまち勃起した。
竿まで扱いてやるとカオルはハアハア状態、次第にビクビクとし始め、射精しそうな兆候を感じたから、仮性包茎でまだ敏感な亀頭だけを擦りあげた。
亀頭だけ責められても、なかなか射精には至れないのが男の哀しいサガ、この寸止め拷問で射精できないままのカオルのアナルや乳首を弄り回し、焦らしプレイを仕掛けた。

さすがにカオルも、有れている行為が単なるペニス洗いではなく、エロい行為だと気づいていたが、募る射精感を焦らされ、射精の事しか考えられないＭ男への扉を開いた。
俺は、カオルの竿を扱いてやった。
ドッピュルルルルルル～～～と激しい射精がビュービューと続いた。
カオルは情けない表情で射精の快感に酔っていたが、射精中も続く扱きから、射精を終えたら亀頭を擦られ、カオルはもんどりうって悶絶した。
俺は大人の力でカオルを押さえつけ、射精後の仮性包茎で超敏感亀頭を擦りあげた。
泣きそうなカオルだったが、やがてペニスは再びカチカチになり、2発目の射精、そして2度目の射精後の亀頭責め、カオルは発狂しそうに悲痛な叫びをあげた。
この日は、3発目の射精で勘弁してやった。

暫くは風呂場でペニス拷問していたが、カオルが中3になってすぐ、ＳＭホテルに連れ込んだ。
ベッドの上に仰向けにさせ、手を伸ばしてバンザイに縛り、腰下に枕を入れて腰を浮かせ、チン繰り返し気味に縛り上げた。
アナルにローションを塗り、アナルプラグを差し込んだ。
「アアン・・・」
とカオルが気持ちよさげな声を出したので、
「カオル、お前はお尻の穴でオナニーしてるのか？」
と尋ねたら、
「コンドームに小さなスーパーボール入れて、唾つけてお尻に入れてるの。卓也さんのオチンチン入れられてもいいように。」
と言った。

俺はまず、射精寸前まで扱いてやった。
射精寸前で止めて、亀頭を擦り、カオルに切ない声を出させた。
美少年の顔は、女の子みたいに可愛かった。
そして再び扱きながら射精寸前で再び止めるを繰り返していると、ついにカオルは発狂寸前の状態になった。
ここでカオルの拘束を解き、アナルプラグを抜いて、俺のペニスにコンドームを買失せてローションを塗り、
「カオル・・・俺のチンポで愛してやるからな・・・」
と言って、ゆっくりと入れた。
カオルは、嬉しそうな表情で俺に抱きついてきた。

カオルのアナルを犯していると、カオルのペニスが揺れた。
14歳の少年の擦りあげられて真っ赤になったペニスが、ゆらゆら揺れた。
俺は、カオルの括約筋の締め付けに射精しながら、カオルのペニスを扱くと、たった三擦りで大量の精液を暴発させた。
この日、カオルが男の娘になった。

カオルは次第にアナルの快楽を覚えていった。
アナルを犯されながらの射精は、人生観が変わるくらいの快感だとショタ女のサイトに書いてあったから、カオルはすっかりハマったのだろう。
俺は、カオルのアナルを犯しながら、キンタマを揉んだり、亀頭を責めたり、できるだけ竿を扱かないように努め、俺が射精すると同時に扱いて射精させてやってた。
あれは夏休みの終わりごろだったが、カオルのアナルを掘りながら亀頭責めしていたら、突然ピューピューと射精してしまった。
竿は一切扱かずに射精したところを見ると、俺のペニスで前立腺を責められ、トコロテン射精できる一歩手前まで到達したようだった。

カオルが初めて、アナルだけでトコロテン射精したのは、冬休みになってからだった。
カオルは半起ち状態なのに、アナルを掘られるとビンビンになるようになった。
そして、俺は一切カオルのペニスに触れていなのに、ダラダラと精液を漏らすようになった。
トコロテンの場合は、焦らして扱くようなビュービュー射精ではなかった。
ちょっと情けないお漏らし射精だった。

俺は大学を卒業して、カオルの元を離れなければならなかった。
それはカオルも承知していて、最後、お別れのセックスの時、
「卓也さん、お願いがあるの。ボクのお尻の中に、精液を出してほしいの。」
と言われ、初めてアナルの生セックスをした。
15歳の少年のアナルの感触を生で味わい、やがてダラダラとトコロテン射精しはじめたカオルのアナルの奥に、
「カオル・・・種付けてやるからな・・・」
と言って、射精した。
カオルは、仰け反って女の子みたいにメスイキしていた。

カオルは笑顔で俺を見送ってくれた。
「卓也さん、一年間ありがとうございました。」
俺は、高校生になるカオルに、入学祝としてありきたりだが万年筆をプレゼントした。
「初めての恋人からのプレゼントだから、大事にする。さよなら・・・」
「かおる、元気でな。さよなら・・・」

あれから20年・・・俺は結婚して二児の父になっているが、35歳のカオルは、いま、どんな暮らしをしているのだろう。
男として生きているのか、女として生きているのか、まだ大学のある街に暮らしているのか、最近とても気になっている。