年下のK君専用便器として生きることに生き甲斐を感じてる変態です。でも最近K君は忙しいのか中々会ってくれない日々が続きもう限界でした。
何とか会えないからお願いすると「朝出かける前ならならいいよ」と言われて今朝彼の家にお邪魔しました。
着いたのは朝6:00。事前に「時間ないからちゃんと準備しといて」と言われてたので、自宅でアナルも綺麗にして裸にベンチコートで出かけました。
呼び鈴を鳴らすとまだ寝てたのか寝ぼけ眼の彼がお出迎えしてくれました。でも朝勃ちでパジャマの前はパンパンです。
そのまま彼のベッドに雪崩れ込み、パジャマを脱がせてビンビンのおチンポをおしゃぶりさせてもらいました。そして仰向けに寝転がった彼に逆向きで跨りカチカチのおチンポをアナルへ導きます。足の指を一本づつ丁寧に舐めながら腰を振り続け、やがて彼が上体を起こしバックの姿勢へ。
「いくぞ」と言われてそのまま中に出してもらいました。溢れないようにプラグで栓をして、彼は出社する準備。私は車で来てたので彼を駅まで送りました。でも彼はまだ出し足りなかったのか駅近くの駐車場に車を停めると私を外に出させて車の陰で犯してくれました。壁を挟んで出勤で駅に急ぐ人たちの足音が聞こえる中、再びアナルを犯され再度中出し。裸で彼のおチンポを綺麗に舐め上げると彼は足早に駅に向かいました。
私は射精出来なかったけど、帰ってからアナルに入ったままの彼の精液をローション代わりにオナニーしました。