まだ学生の頃、長期休みになるとヒッチハイクで地方を回るのを趣味にしてました。今はどうか分かりませんが昔はよく乗せてもらえました。一番乗せてくれる確率が高いのがトラックの運ちゃんで、よく乗せてもらいました。
その時は確か大学2年の時だったと思います。関西方面に行きたくて運ちゃんが集まる場所の休憩所で片っ端から頼んで回ってると「俺が乗せてってやるよ」と言ってくれたのがKさんでした。ありがたく乗せてもらう事になり出発しました。Kさんは博多に向かう途中名古屋で荷物を入れ替えて、そこで仮眠したあと私を大阪で降ろしてそのまま博多に向かうとのこと。
名古屋までは5時間程度で到着し荷物を入れ替えました。
時刻はもう夕方で深夜まで一度仮眠を取るということなので、寝酒としてトラックの中で二人で酒を飲みました。
このKさんなんですが、車での会話も下ネタばかりで散々スケベな話で盛り上がり、お酒を飲むとスケベなネタも更にヒートアップしました。私も釣られて自分の性癖について誰にも話したことがないのについ話してしまいました。話した性癖はオナニーの方法です。私は元々M気があって、その頃よく野外で露出オナニーしたり、アナニーにも手を出していました。そんな話をしたところKさんは喜んでしまって「見せるの好きなら俺が見てやるから出してみろ」と言い出しました。流石に男に見られるのはちょっとと最初は断りましたがKさんはしつこく粘ってきます。私は乗せてもらってる恩義もあるので断りきれず、結局車内の後部座席に移動して見せることになってしまいました。
初めて裸を男性に凝視されて嫌なはずなのに、異様に興奮してしまいアソコはビンビンになってました。後部座席の上で四つん這いになって尻を広げるとアソコからは先走り汁が下に垂れるほどでした。するとKさんが急に私のお尻を鷲掴みにして広げるとアナルを舐めてきたんです。ビックリしたけど今まで経験したことのない快感でした。舐めながらアソコをしごかれ、さらにアナルに指を挿入されました。全く抵抗出来ずただただ快感に身を任せているとKさんがのしかかって入れてきました。何の抵抗もなくKさんのペニスはにゅるっとアナルに入ってしまいました。そこからは体位を替えつつアナルを凌辱されて、最後は座席に座るKさんにまたがり背面座位で乳首を責められKさんはそこで私の中にたっぷりと吐き出しました。自分のペニスを見ると私自身もドロドロと精液を垂れ流してました。
Kさんは「どうだ?よかったろ?」と私の汚れたペニスを口で綺麗にしてくれました。
その後は二人で寝て約束通り大阪で降ろしてもらいました。
Kさんとはそれっきりですが、私がこの世界に入るきっかけを作ってくれた人でした。