早朝の宿直室のベッドで
全裸になってアナルにディルドを咥えて
あんあん喘いでいたら
コンコン!(ドアをノックする音)
「Mさん居ますか?」
ドアが開き
年下の同僚Kと目が合った
私は慌てて布団を胸の前に引き寄せたけど
時すでに遅し!
全裸でM字に股を開き
アナルにディルドを咥えている私を見て
Kは一瞬驚いたようだったけど
すぐにニヤッと薄笑いを浮かべ
「Mさん、そういう趣味だったんですね!」
「俺、男でも大丈夫ですから、何人も経験してるし」
と言い、中に入り後ろ手にドアをロック
ズボンとパンツを手際よく脱ぎ
勃起してテカテカ光る亀頭が飛び出す
学生時代柔道部だったKにガッチリと組み伏せられた
私は動くことができない
突然のことに緊張して声も出せずにいると
アナルに指を入れられ
「丁度いい具合にほぐれてるね」
「オモチャより本物がいいでしょ?」
硬直したペニスがアナルから下腹部にぐっと入った来た
「ぁんっ」
思わず声が出てしまう
Kがゆっくりと腰を動かす
緊張して頭の中は混乱しているのに
身体はKを受入れていく
「あぁー、よく締まって気持ちいい!」
「ドアの外に聞こえていたよ、さっきみたいに可愛い声で鳴いてみてよ」
頭の奥が痺れて麻痺していく
(今は、この快感に身を委ねよう・・・)
全裸の男が身体を絡ませ
互いの身体を貪る
一時間ほどの交尾で
二人とも何度か頂点に達した
事が済んだ後のKの話し
たまたま私と同じ夜勤のシフトで
巡視の途中で訪ねて来たとのこと
「これからも、たまに楽しみましょうよ、可愛がってあげるよ」
Kの太い腕が私の肩を抱き寄せる
私は細い両腕をKの背中に回して抱きつき
顔を厚い胸板に埋めた・・・