昨年の冬に、ほんの気まぐれと好奇心で、
入ったポルノ映画館で、年輩の男の人に
痴漢行為をされて、その人に誘われるままに
彼のアパートに連れて行かれ、初めて
男同士の行為を経験しました。
一昨年の春に地方から上京しての一人暮らし
で、寂しかったんです。
都会での孤独感で、誰かと話したり、
触れ合いたかったんです。
僕は、小柄で華奢な体格だし、色白の童顔
で、髪も長めにしてたけど、まさかそんな
対象にされるとは思ってませんでした。
その人のアパートの部屋で、彼に肩を
抱かれて強くキスをされながら、体中を
触られて....正直言うとゾクゾクする
ような快感を感じました。
裸にされ、彼の固くなった男性器をお尻で
受け入れた時は痛くて怖くて泣き出して
しまいました。
でも、一生懸命に耐えました。
そのオジさんは優しくて、僕も寂しかった
から、彼に好かれたいと思ったから。
そのオジさんも、単身赴任で東京に来てる
人で、彼も寂しかったんだと思います。
それから、僕らのお付き合いが始まりました。
僕は彼に抱かれるたびに少しずつ彼を
好きになりました。
お尻で彼のモノを受け入れることも苦に
ならなくなり、むしろ痺れるような快感を
感じるようになりました。
僕も元々ゲイの素質があったんだと思います。
その人に言われるまま、女性用の下着を
身につけたりして、まるで女の子みたいに
彼に甘えたりしてました。
フェラチオさせられたり、僕は彼の現地妻の
ような関係でした。
でも、間もなく彼は、単身赴任が終わり、
自分の地元に帰って行きました。
彼の、本当の奥さんが待ってる家へ。
僕は一人残されました。
こんな砂漠みたいな寂しい都会に。
でも、僕はもう戻れません。
男の人に抱かれて、お尻を犯される悦びを
忘れられません。
彼の手で、僕はすっかり「女」に開発されて
しまいました。
淫乱な気持ちを抑えられません。
彼と出会った映画館に行って見ました。
暗い館内に入った途端に、周囲の男の人たちの
イヤラシいギラギラした視線に晒されました。
もう僕はそれだけで感じてしまうような
淫乱な変態に堕ちました。