ゲイ体験告白

1年前にある発展トイレで知り合った41歳のウケとセフレ関係になりました。
私は46歳のタチで週1程度会っていましたが、コロナが本格化してからはなかなか会う事が出来ませんでしたが、先日2ヶ月ぶりにセフレから連絡があり欲求不満でアナルが疼いて仕方がないので会いたいと言う事で家に呼びました。
久しぶりに会うと新鮮な感じで裸になるよう言うと全裸になり半勃ちのパイチンが何とも厭らしく見てるだけでこちらも勃起してきたので、チンポを出すと夢中でしゃぶりついてきて、このチンポが欲しかったと涎でベトベトになる程しゃぶると、腰をクネクネ動かすので、アナルが疼くのかと聞くと頷いたので、ちゃんと綺麗にしてきたからと言うとシャワ完で綺麗にしてきましたと言ったので、じゃあ自分で入れろと言うと騎乗位で跨りローションをアナルに塗るとゆっくり腰を沈めチンポを深く飲み込むと、最初はゆっくり動かしながら気持ち良いと連呼し段々慣れてくると、激しく腰を上下に動かしながら喘いでました。
暫く騎乗位を楽しみ正常位で犯してやると、おかしくなると言いながら我慢汁をダラダラと垂らしメス逝きしてるのが分かりました。
色々な体位で犯した後で、そろそろ逝くぞと言うと、一発目の濃いザーメンは飲ませて欲しいと言うので、たっぷりと口に出してやると、美味しいと言って全て飲むと掃除フェラでチンポを綺麗に舐め一回目が終わり暫く休憩すると、実はここ何ヶ月かの間に下着女装にハマってるとカミングアウトされたので、次回は下着女装でやろうと約束をし2回目に突入するとバイブでアナルを自分で責めながらフェラされフルに勃起するとバイブを抜いたので、チンポにローションを塗りバックで入れてやると、トロトロになったアナルは簡単にチンポを根元まで飲み込んだので、最初から激しく突いてやると、仰け反りながら感じてました。
以前から変態なウケだという事は分かっていたので、2回目は正常位で突きながらウケのチンポを扱き逝かせてから中に出してやり、腹に出した自分のザーメンを飲ませてやると、恥ずかしいと言いながらも物凄く興奮していました。
これからはまた週一でやろうと思うので、次回は下着女装で犯したり、複数でもプレーも考えています。