コロナ禍でなかなか発展場にも行けず毎日ムラムラしながら、とあるゲイサイトを見てるとデカマラのタチの人がパートナーを募集していたので、思わずメールすると、すぐに返信があり会う約束をしました。
デカマラの持ち主のAさんは46歳で同年代なのもあり楽しみにしていました。
会う場所はビジホだったので、会う前に失礼がないようしっかりアナルをシャワー浣で洗浄したっぷりのローションを注入して出かけました。
近くに着いてメールをすると部屋番号を教えてもらいホテルに入りエレベーターで向かっている時から既に勃起していました。
部屋に着きノックするとドアが開き中に入ると既にAさんは全裸で半勃ちの大きなチンポがぶら~んと垂れ下がっていて、勃起しなくてこの大きさなら勃つと凄いデカマラだと思いました。
そのままこちらも服を脱ぎベッドに横になりプレーがスタートし絶妙なフェラで感じさせられアナルも念入りに舐められAさんのチンポを触ると逞しく勃起したデカマラにドキドキしました。
正直今までで一番大きなチンポなので、少し不安でしたが、優しくゆっくりハメてもらいました。
最初亀頭を飲み込むのが辛く無理かと思いましたが、何とか飲み込む事ができると、そのままゆっくり奥まで挿入され動かされた時にビックリするほどの圧迫感で頭が狂いそうになりました。
時間をかけゆっくり優しく掘られたので、徐々にアナルも慣れ辛さも快感に変わってきて、そこからは淫乱モードに入りズボズボに犯され体感した事がないデカマラの感じと感覚で快楽地獄に堕とされました。
30分くらいアナルを犯されフラフラになると、Aさんに初対面だから外に出すねと言われたのですが、あまりのデカマラの快感におかしくなっていて口からは中に出して下さいと言った事ないような言葉を口にしていました。
良いの?と言われ頷くとしっかりと腰を掴まれ徐々にスピードを上げピストンされ押し付けられる感じがしたかと思うとドクドクと射精してる感覚がアナルに伝わりました。
ゆっくり抜かれるとポッカリ開いたアナルから吹き出すようにAさんのザーメンが流れて出しそのまま脱力感でいると、優しくティッシュで拭いてくれながら良かったよ、また会いたいと言われたので、よろしくお願いしますと答えてしまいました。
シャワーを浴びホテルを出て帰る車の中でも開いた感のアナルはヒクヒクとしていて、時間が経つとデカマラが恋しくて思い出すだけでアナルが疼き出してしまいます。
よくデカマラを一度経験すると病みつきになると言いますが正にその通りであの感覚は本当に凄い快感で病みつきになりました。