ゲイ体験告白

昨日夕方いきなり彼（看護師）よりメールがあり、
今から空いているよと。昨年秋以降何度もメール
したのに返事なかったから、もう出来ないと思って
いたところだったので、やっとあの大きく太いペニス
を咥える事が出来ると思うと、ドキドキでした。
急いで彼の家に行くと、薄明かりの部屋に彼がいました。
既にペニスは半立ちでした。直ぐにフェラをすると
直ぐにカチコチになり、口の中いっぱいになりました。
以前なら私が一方的にフェラするだけでしたが、
今回は彼がイマラチオや、ピストンしてきたので、
ムセ込みましたが、Mの私はそれが余計に感じてしまい、
悶えながら咥えてました。
ペニスがそそり立ってくると、ペニスを離してきて、
立ち上がらせて、私のを触ってきました。
時間があれば触り合いも良かったのですが、
私は咥えて精液を飲みたいので、再度フェラをしました。
でも彼は、焦らして何度もフェラをやめさせて
きました。そして私の舌を出させ、自分でペニスを
しごいてきました。まさか顔射するの？と思いながら
舐めていると、「あぁ出るよ」と言われたので、
顔にかからない様にしっかりと口で精液を受け止めました。
久しぶりの濃い多量な精液を飲んでから家を出ました。
最近違う人のをゴムフェラしたばかりですが、その方のも
良いのですが、彼のは大きさ、太さとも良く、もう虜です。
難点は気まぐれなのでいつ出来るかわからない事です。