僕に食われノンケだと教えてくれたウケ専のヤスさんとの日々の処理について書きます。
もう何年になるか。
大学生の頃、アパートがユニットバスでゆっくり風呂に浸かる事が困難だったので近くの古くからある銭湯に通う様になりました。
今でももちろん女性とのセックスは好きです。
しかし、ヤスさんに出会って僕のチンコはゲイ仕様になりました。
ある日、いつもの様に貸切に近い状態の銭湯に入ると番頭のお婆さんがニヤニヤしながら
「兄ちゃんや、今日は長風呂になるでな~」
と入浴料を受け取りながら言ってきました。
「はぁ?なんすか?なんか新しいもんでも入ったん?」
僕は尋ねましたがお婆さんは
「いんや~今日は楽しみねぃ。」
と気味悪くニヤけるのでした。
ホント古くて大風呂とスチームサウナしかなく、地元の人もあまり来ないらしくいつも貸切状態でした。
たまに泊まり込みの現場があると、そこの人らが利用するくらい。
んで、いつもの様に体を洗い、汗を流すためにサウナへ。
そこにいたのがヤスさんです。
入り口に向かってコの字型のベンチの右側に座っていました。
珍しく人がいたので
「こんばんは~」
と愛想をふりまき、左側の対面に座りました。
普段人がいないのでタオルで隠す事はしないのですが、この日は股間を隠しました。
相手は隠していません。
なので蒸気の切れ目にハッキリ相手の股間が見えていました。
「サイズあるなぁ…勃ったら長くなるタイプやなぁ…」
相手の亀頭が完全にベンチで寝そべっているほどだったので、巨根ではない僕は羨ましく見てました。
すると、5分ほど経つと度々見える相手の股間がドンドン膨らみ硬さを帯びて僕の方を指す形で勃起していきます。
「おいおい…この人大丈夫なんか?」
僕の心配をよそに、およそ20センチくらいはある長さのチンコが僕の顔を指す様に勃ちヒクヒクしていました。
「よいしょ」
相手が立ち上がり、僕の横に座りました。
「お兄さん、私のコレ見とったろ?」
見ていた事がバレて気まずい上に堂々と勃ったチンコに視線誘導され
「えっ、いや…すんません…」
と思わず謝ってしまいました。
「いやいや、いいんだよ(笑)それよりお兄さんも隠さず堂々と出そうよ。」
はぁ~っと相手は後ろに手を突き、股間をさらけ出す様に体をそらせました。
僕はタオルを取り、畳んで膝の上へ。
心臓はバクバクです。
サウナの熱気もありましたが動揺がスゴくて全身が脈打っている感じでした。
すると相手が
「ちょっといい?イヤだったらすぐ止めるから。」
そう言いながらおもむろに僕の股間に手を入れ、チンコを引き出しグニグニと亀頭周りを揉み始めました。
当然勃ちます。
脈拍がヤバかったので相当血の巡りが良かったんだと思います。
「ほ~!すごい脈だね~!こりゃ硬くなるな~!ちょっといいかい?」
返事も聞かないまま僕の竿をピストンし始めました。
みるみる勃起が進み、普通サイズの僕のチンコは垂直に勃ち上がりました。
「お兄さん、出してスッキリしたいか?私なら遠慮いらんで?どう?」
「え?どうって?」
「じれったいなぁ(笑)こうだよ!」
バクっとチンコを咥えられズズズ~ッと吸いつかれネロネロと舐めまわされました。
あまりの気持ち良さに思わず相手の頭を掴んで止めようとしましたが腰が浮いてしまいチンコを押し込む形になりました。
強烈な責めは止まらず射精するのに頭を引き離せませんでした。
自分でドクッドクッとした感覚を味わったのは初めてでした。
恐らくそれほど相手の口に出したんだと思います。
そのまま飲み込んだ相手は
「出た出た!スッキリした?ご馳走様!」
僕はそのままベンチに座って余韻に浸っていると、入り口から番頭のお婆さんが
「もう表は閉めとるでな~。ヤス!あんまり若い子に変な事教えなや~。」
(この人はヤスさんって言うのか…)
そう思っていると
「いや~お婆さん、そんなに悪い事してないですよ~。このお兄さん私の口を気に入ってくれたみたいだし。」
「兄ちゃんや!ちょっと水浴びて体を冷ましや。まだやるんじゃろ?」
促されるままシャワーで水を浴びて色々と落ち着かせました。
再びサウナに誘い込まれ、番頭のお婆さんに
「どりゃ?あ~こりゃヤスの方が立派じゃ~。兄ちゃんや、しっかり使いこまんと女の子が寄ってこんで!ヤスでしっかり育ててもらい!」
もうさっぱり意味がわかりません。
しかし、ヤスさんは
「クールダウンしたらまたできると思うよ。戻るまで私のオナニーでも見せようか?」
そう言ってヤスさんはボディソープとかの入れ物から太っといディルドー?を出し、すんなり自分のアナルに。
するとヤスさんのチンコが硬くなり、それを自分でしごきはじめました。
数分ゴシゴシして「出る出る!」と言うや否や、僕のチンコめがけて発射!
そのまま僕を立ち上がらせ、僕のチンコを一緒にしごきはじめました。兜合わせというんでしょうね。
僕はされるがまま勃起させられ、ヤスさんの跨がれ騎乗位でいつの間にかアナルファックしていました。
あんなに極太のディルドーを入れていたのに締め付けは強く腰の動きも相まってドンドン射性感が募ってきます。
「あっ…」と思った時には射精していました。
またシャワーを浴び、しんなりしたチンコを見て
「今日はお兄さんに会えて理解ある人で良かったよ!後で連絡先交換しない?私ならいつでも来れるからさ。」
連絡先を交換しましたが、ほぼ毎日通っていると伝えると
「なら出したい時は呼んでよ。文字通り口開けて待ってるからさ。」
翌日、銭湯に行く30分前にメールを入れると、『待ってるよ!」
と返ってくる。
番頭のお婆さんに
「今日も呼んだんかや!若いの~。今度、女風呂からオバサン呼んだろうか?」
とからかわれたが、とりあえずヤスさんでスッキリしたくて入った。
僕を見つけるとヤスさんはサウナに誘導してくれ、すぐさまフェラ。
1発で済む時もあれば2発やる時もある。
そうやってずっとヤスさんに世話になり、関係が何年も続いている。
今では家にお邪魔して行為をするし、銭湯で番頭のお婆さんが本当に女性を紹介してくれた事がある。かなりの熟女で母親より歳上たったがタダで女性を抱けるのだからと不満は無かったが、相手の女性はホントに大学生が相手だと大喜びし、お小遣いを貰って熟女に乗っかられる事もたまにあった。
今は月二くらいのペースでヤスさんと、そのお友達が混ざった乱交をやる。
僕もヤスさんの長いチンコに興味があり咥えさせてもらった事があったが、やはり入れる方が合っていたので僕はタチ専門になってます。