まだブルートレインが走っていた頃、俺が大学3年の夏休みの話。
帰省する彼女と暫く会えないからと、午後の明るいうちから激しくセックスした。
彼女はブルトレで帰省するから、上野駅まで見送りに行って、その帰りに渋い飲み屋で飲んでいたら、見ず知らずの50歳くらいのオジサンと話が弾んだ。
で、そのオジサン、出張で東京に来てて、近くのホテルに泊まってるからってそこで二次会しようとなったわけ。
酒とつまみ買い込んで、オジサンの泊まっているホテルにお邪魔した。
蒸し暑い日だったから、シャワーでも浴びなよと言われて、バスルームを使わせてもらってたら、オジサンが入ってきて抱きつかれた。
俺、固まっちゃってたら、耳元で淫らな言葉を囁かれ、チンポ握られながら、愛撫された。
俺、余りの気持ちよさに腰砕けになったら、さりげなく尻をあげる格好にされて、浣腸されて、ユニットバスのトイレでブリブリ脱糞。
その再露おじさんは身体洗ってて、その後、俺の身体を洗ってくれた。
ベッドに行ったら、もう、断れる雰囲気じゃなくて、すっかりオジサンのペース。
仁王立ちのオジサンのチンポを丹念に舐めさせられた。
俺、生まれて初めてフェラしたよ。
その後はオジサンのなすがまま、ベッドに組み敷かれ、亀頭を責めるバキュームフェラされて、ギンギンにされた。
そして正常位でオジサンが手にローション塗って、自分のチンポに塗りたくった後、俺の亀頭にまぶして亀頭責めスリスリ。
俺、見事な亀頭責めに悶えて狂わされてたら、オジサンのチンポがニュルンと俺のアナルに入ってきた。
オジサン、チンポ挿入しながら、手は俺の亀頭を擦りあげた。
オジサンの太いチンポでアナルを貫かれながら、
「オジサンの生チンポでケツの穴犯されて、気持ちよ憂さそうな顔して、君、、変態だね。」
なんて言われて、屈辱と快感で泣きながら犯された。
オジサンのもう片方の手は俺の乳首をいじっていて、それもまた気持ち良くてアンアン喘いだ。
最後はたっぷりアナル中出し、
「種付けてやるからな。」
と言われながら、オジサンが俺のアナルの中で射精するのを熱く感じた。
オジサンのチンポが抜かれ、精液がアナルから流れ出ス感触の中、亀頭責めから一転、オジサンの手コキでイカされた。
その夜はオジサンのホテルに泊まって、翌朝、亀頭責めされながらもう一発アナルに射精食らって、手コキで抜かれて解放された。
その日一日は下痢だったよ。
今思い出すとゾクッとするけど、あのオジサン、なんだったんだろうなあ・・・