友達に教えてもらい来てみました。
僕以外にもヤバい体験してる人がいっぱいいるのでなんか安心しました。
僕の体験ですが、体験と言うより日常を書きます。
大学生なんですが、男友達が特殊なやつで中性的というかエッチなことに見境ないやつなんです。
男相手だろうが、女相手だろうが
「気持ちよければ、楽しければ良い。」
ってスタイルなんで彼女がいても夜な夜なハッテン場に行っては歳上の男性や女装の人に掘ったり掘られたりして遊んでいました。
悪いやつじゃないんですがちょっと頭がアレです。
それが夏くらいから大学にいけなくなって、外にもあまり出る事がなく、バイトも減ったので金がなくなりました。
なので僕と部屋に籠りゲームや動画を見てダラダラ過ごす日が増えました。
当然、友達の彼女は会えない事と遊びに行っても割り勘が受け入れられないと別れてしまい、僕は元々フリーでしたが友達もフリーになりました。
コロナにはかかりたくないのでより室内での生活が増え、生活も苦しくなってきたので友達とアパートのシェアをする事になりました。
僕も友達ももちろんヤリたい盛りですので、お互い最初は気を遣いながら夜な夜な隠れて性処理をしていたと思います。
そういう生々しい話は気まずかったので。
しかし、友達もいよいよ処理しきれなくなりついに
「なぁ!◯◯さぁ、ファックさせてやるから俺のフェラしてくんね?このままだと犯罪おかしそうだわ!」
と交換条件を出してきました。
要は僕がノーマルなので掘られるのは無理だろう、だから入れる方なら良いんじゃないか。
自分は出せればいいからせめて口で。
と言う事らしい。
渋々ではありましたが、友達はすでにビンビンにさせたハーフパンツを見せつけており、僕もアナルと言うものに興味がなかったわけでもないのでオッケーしました。
夏だった事もあり汗を流しながらすれば洗濯物が増えないと、風呂場でやりました。
まずはフェラから。
友達のモノを僕が舐めるのが先でした。
かなり抵抗はありましたが、座っていた僕に友達は遠慮なく押し込んできて腰を振りました。
あんなに吐きそうになったのは初めてでした。
オエオエ言ってると
「唇絞って穴の真似するんだよ!噛むなよ。」
グブッグブッっと言わせながら友達を早く射精させようと必死でした。
ようやく友達が
「お~出そう!ちょっとぶっかけさせて!」
そう言うと口から引き抜き僕に顔射…
あんなにベトベトしたモノを僕らは毎日出していたのかといたたまれない気持ちになりました。
友達は終わりませんでした。
久しぶりの生の人間に処理をしてもらうので復活が早く、すぐさま僕の口に押し込み再び腰を振りました。
そして今度は許可なく口内で。
長くてドロドロした物が喉まで達して口いっぱいに…
ゲーッと吐き出して
「お前!いきなり出すなや!」
と友達を責めました。
ゲラゲラ笑っていた友達は、今度はその精子を少し手に取り、自分のアナルに塗り広げ穴をほぐしていました。
湯船の淵に手を突きバックスタイルになり
「ほら、今度は◯◯の番。何発出るかな~??」
と煽るように尻を突き出します。
僕も初の男同士という状況にもかかわらず、ビンビンにしていたのでそのまま友達に挿入しました。
呆気なく入っていったにも関わらず友達はその感触を楽しむように体を反らせアナルに力を入れてきました。
根元まで入った僕のモノはすごい締め付けにあい動かそうにも動けず…
友達が
「ほら、ゲイのおじさま達には大好評のケツをハメた感想は?」
「ええね!スゴいキツいな!」
「だろ?この具合が結構ウケるんだわ。ほらほら、ファックしてや。」
僕は何とか腰を使い友達をハメまくりました。
久しぶりの挿入で生だったので物の数分で限界に。
「やべぇ出る!」
友達は
「中出しかましてみろよ。熱いのが出てくるのがサイコーよ。」
遠慮なく発射しました。
かなり出たと思います。
引き抜いた際に友達のアナルからブブブッ!と吹き出てきました。
この日以降、僕らは室内で限りなく裸に近い姿で過ごし、ムラムラッときたときに出せる様にしました。
動画を観たりゲームをしているときは動かないので、僕がアナルにハメていたり、友達が講義の動画を見ているときは机の下でフェラ抜きしたり、他の友達と電話している時もハメて刺激させて声を出させたりと楽しく遊ぶ様になりました。
年末年始も地元に帰れないので新年を中出しで始めたのもそうですが、人気のない神社で記念フェラ抜きなどバカバカしくも楽しい日を過ごしています。
今後、外出が頻繁にできるようになれば仲間を増やして複数人で楽しんでみたいです。