映画館でお爺さん達と舌を舐めあったり吸い合い、唾液まみれの
キスをしていたら、映画が終わって場内が明るくなって、慌てて
キスを止めました。白髪のお爺さんが僕の耳に荒い息をしたまま
「続きは僕の家でしようか、もっと気持ち良くさせて上げるからね。」
と言いながら僕の股間を揉みました。
僕は不安と期待を同時に感じながらも、股間を揉んでいるお爺さんの
手を見つめたまま頷いてしまいました。
お爺さん達に囲まれるようにして映画を出ました。まだ午後2時ぐらい
なので恥ずかしい気持ちもあり、太陽がまぶしかったです。
郊外の映画館なので駐車場があり、50ぐらいのおじさんの車に乗って
行く事になり、僕はお爺さんに言われるままに後ろの席に乗り込みました。
車が動き出すと「帰りはちゃんと送って上げるから心配しないで大丈夫だよ」
僕の隣に座っているお爺さんが僕の股間を揉みながら言いました。
僕はお爺さんと入れ歯のお爺さんのあいだに座っています。
お爺さんは僕の顔を自分の方へ引き寄せて口を開けるようにと言いました。
僕が口を開けるとお爺さんも大きく口を開けて僕の口に重ねて来ました。
お爺さんの舌が僕の口の中に深く差し込まれ僕の舌をいやらしく舐め始めました。
僕はお爺さんの舌に吸い付き恥ずかしさを忘れ、夢中でいやらしいキスをして
股間を固く勃起させています。
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