57歳のタチ親父さんに今年初めて抱いてもらいました。コロナ対策で発展場にも行けずムラムラしているところにタチ親父さんから連絡があり、今日空いてか?と言われ空いてますと答えると、年末から抜いてなく溜まってるから出したいとの事で夕方に会いました。
家でシャワー浣腸でアナルを綺麗にし待ち合わせ場所に行くと、既にタチ親父さんは着いていたので、車にのりホテルに連れて行かれました。
部屋に入るとすぐに全裸になるよう言われ全裸になると、身体の隅々までチェックされた後ベッドに横たわると、タチ親父さんも全裸になりいきなり69の状態でチンポを口にねじ込まれ必死にフェラしてると、チンポの先からカウパーが溢れてきました。
暫くお互いのチンポをフェラしフルに勃起すると今度はアナルにローションを塗られ指で解されたかと思うと生のチンポで貫かれました。
タチ親子さんのチンポは反り返っていてアナルの一番感じる所を擦り上げられるように動かされるとトコロテンしそうになるくらい感じ気がつくと自分から腰を振っていました。
その後バックや騎乗位でハメられ最後は正常位でアナルの奥まで突かれ出すぞと言うとタチ親父さんのチンポが一回り大きくなり腸壁にドクドクと感じるるほどの射精感と温かいザーメンの感覚にヘロヘロになりました。
チンポをゆっくり抜かれるとアナルから流れるザーメンの感触が気持ちよかったです。
久しぶりのセックスと中出しに興奮しました。