何年も前ですが、その日は股間を綺麗に剃り上げて出かけました。
飲み屋で酒飲んだりした後、コロナクラブのミックスルームに泊り。
当時はベッドの部屋があり、ベッドの奥の窓際にも布団が敷いてあったので、誰しもが覗きに来るところじゃなくて他より落ち着けるので、そこに陣取って横になってました。
そのうちウトウトとし始めたところで誰かが股間を触ってきて、ムクムクと大きくなってしまいました。
「こりゃいいチンポしとる。ほら見てみ!」
「おお、すげぇな。いい形や。うぉ、パイパンだぜ。変態や!」
どうやら2人いたみたいで、さらに、
「○○呼んで来いよ、見せてやろう。これはいいぞ」
と誰か呼ぶ話をしてて、そのまままたウトっとしたところで、
「ほら見てみ。すっげぇいいチンポやぞ!」
「ホントや、ぶってぇな!」
自分で言うのもなんですが、それなりに大きく太く、形もいいと思います。
「イカせられるかな?」
とか言いながら触って、扱いて、観察してみたいな状況です。
触られてチンポもガッチガチに。ガウンも大きくはだけさせられ、
「綺麗に剃ってんな」
これでM認定されたようです。
ガウンから袖を外されて真っ裸にされ、股を開かされました。そしてしばらく玉やチンポをいじったり、身体中を撫でられたりしていましたが、次にローションを股間に垂らされ、身体にも塗り広げられました。
そのまま乳首をソフトにチロチロと触られると体に電気が走ったような快感で、勃起したチンポがさらにガチガチになっていくのがわかりました。
「おお、乳首も勃起してるし、でっけぇし、たっぷり可愛がってやる」
「チンポもすっげ、固くなってるぜ」
「うほ、ホントや、ド変態やな!」
3人の言葉に興奮します。
2人に両足を開いたまま押さえられ、それぞれ左右の乳首を摘まんでクリクリしたり指先で撫でたり、感じすぎてうなるしかありませんでした。
もう1人が金玉を揉んだりさわさわと撫でまわしたり、竿を扱いたり、根元を抑えながらもう片手で亀頭をぐりぐりしたり、雁首を責めたり、股間からも絶え間なく刺激がやってきます。
「どや、気持ち良うてたまらんやろ? パイパンにして変態ドMなんやろ?」
「恥ずかしい格好でぶってぇチンポ、玩具にされてんぞ!」
「チンポぐじゅぐじゅにしてなぁ。もっと泣いてみろや」
3人から責め立てられ、身も心も玩具にされてよがるしかない自分でした。
他の客が観に来てるかもしれなかったですが、関係なく3人と自分の世界に溺れ、声を出してよがりまくってました。
「たまんねぇか?」
「たまんないっす!」
「どこがたまんねぇんだよ?」
「乳首と・・・チンポ・・・が・・・たまんない・・・っす」
「そうやなぁ、乳首もチンポもたまらんよなぁ? 玩具にされてるもんなぁ!」
「もっと気持ちよくさせてやるぞ」
と激しくチンポコ擦り上げられ、いきそうになりました。
チンポがぐっと膨らむので、察知した責め手が止まって寸止めです。
「まだまだいかせないぞ、まだ楽しみてぇだろ?」
笑いながらそう言われ、従うしかありませんでした。
これが何度も繰り返され、乳首とチンポの刺激に何度も身体を震わせ、いきたくなってもいかしてもらえず、体力を消耗していくのがわかりましたが、頭ン中は真っ白になりそうなほどの快楽でよがり泣き続けるしかありませんでした。
「もう・・・いかしてください・・・」
何度お願いしたかわかりませんし、何度寸止めされたかも思えてないくらい続けられました。
「そろそろいかしてやるか。よし、思いっきりぶっ放せや!」
そう言うと、ローションを追加し、竿の扱きの速度が速くなってきました。
両乳首もキュッと摘ままれ、玉が上がってきて限界を迎えました。
「いく、いく、いっちゃいます!」
そう言って多量のザーメンを噴き上げてしまいました。
「うぉー、すっげぇ! 沢山出しやがった!」
「でけぇチンポは汁もいっぱい出しやがる」
「乳首もチンポもいじられてさらにでかくなったんじゃねぇか?」
確かにいじられ過ぎてぼってりと腫れぼったい感じがでかくなったような感じにも思えました。
その後はティッシュやタオルで拭いてくれ、ガウンを首元に丸めて置いてくれ、
「兄ちゃん、またな!」
と言いながら、ポンッと身体に触れて3人は去っていきました。
まちゃくちゃ気持ちよく興奮したんで、すごく疲れてそのまま眠ってしまいました。
朝起きると拭いてくれたとはいえカピカピな感じだったんで、シャワーで洗い、まだ時間があったので横になっていると、また触ってくる人がいました。
昨日のことを思い出すとビンビンになって、また楽しむことが出来ました。
またやられてみたい体験です。