ゲイ体験告白

県内でも有名なハッテン場の広大な自然公園。
管理棟のあるメインの駐車場は夜間に閉鎖されるが、いくつかある小さい駐車場は開けっ放しでトイレもあり民家からも離れているので絶好のハッテン馬となっている。
スポットは車中・トイレ・園内と人の目を気にせず出来る。
空振りなったら全裸徘徊して一人で済まそうと思っていたが1台の軽自動車が停まっていた。
一般の方が深夜に来る事は無いが万が一があるのでいつも通り男子トイレの小便器の前で待つ。安いロングコートの下でスウェットを膝まで下ろしケツ割れは履いたままアナルプラグはそのままで。車のドアの開く音と他の車が来た時のエンジン音が聞ける様に耳に全神経が集中する。心臓の音まで聞こえそうだ（笑）
車から出る時に容姿を見られているので「今日も空振りかな」と諦めかけた時にドアの閉まる音が。
隣に立ったのは自分より若いが女性にも男性にも持てそうにない感じの方。ずっと携帯の画面を見ながら器用に用をたしている。このまま小便器の前に居続けるか出ていき園内の方に行けば脈あり、車の中なら自分がタイプじゃないのだろうと考えていると終わってからもしまう気配がない。
横目でチラチラ見ていると軽く抜き始めた。ただしこちらを伺う様子もなくオナニーしている感じ。既にスイッチが入っているので、意を決してコートを捲くりながら男性の方を向きしゃがんでみる。相変わらず携帯を見ているがこちらを向いてくれた。
完全に勃起している訳では無く普通サイズの物が目の前に。