ゲイ体験告白

昨年はコロナの関係もありハッテン映画館
とかには顔をだせませんでした。
その代わりに某掲示板で特定の相手を
探すことにしました。
自分が変態のマゾウケ豚だという趣旨を
書いた投稿をすると何人かから連絡を
いただき、そのうちの一人の方とセックス
することになりました。
そこそこの近場なので小一時間程度で
お家に伺うと伝えると、僕はお風呂場で
シャワ浣を行い綺麗にするとアナル用ローションを
仕込んで、張り型を入れて準備を整えます。
歩いているたびにアナルが切なくなり、
ペニスから我慢汁が出てるのを感じました。
近くについたら連絡をくれとのことでしたので、
連絡をいれるとマンション名と部屋番号が
記されております、目隠しで横たわっているから
跨って腰を振ってくれとのことでした。
僕はそのメッセージに興奮して息が少し
荒くなっていくのを感じます。
早速グーグルで検索して、マンションへと
向かい目的の部屋へと入室しました。
台所を抜けて、部屋をあけるとムワッとした
湿度を顔に感じました。
ちょうど７月ぐらいだっとおもうのですが、
その湿気に体から汗がにじみ出てくるのを
感じました。
早速服を脱いで、ディルドを引き抜きます。
前日には全身剃毛していたのもあって、
横に立てかけられてた全身鏡に映る自身の
体に興奮してしまいました。
なんて自分は変態なんだと思いながらペニスを
確認すると粘り気のある我慢汁が糸をひきました。
僕は横になってる人を確認しました。
168/83/44とプロフにあったとおりの
僕が興奮する体型で、はやく交尾したいと
相手のペニスにしゃぶり付き勃起を促します、
「あぁ……気持ちいい」
声を上げて感じてくれて、僕もそれに
興奮します。
しばらくペニスをなめたり、乳首を
舐めたりしたあとに僕は彼の体へと
跨り、挿入します。
「うぅん……入った」
僕は入りゆっくりと腰を振り始めます。
「あぁ、気持ちいい。気持ちいいですか？」
僕は思わず声に出して相手へと聞きました。
「気持ちいいよ。もっと続けて」
その言葉を聞いて腰を振っていきます。
暑い部屋がさらに暑くなり、全身から
汗が吹き出します。顔からも汗が吹き出し、
腰を振るたびに相手の体へとポタポタと落ち
息も次第に荒くなっていきました。
「気持ちいい。あぁアナル気持ちいいよ……。僕みたいな変態マゾのアナルを使って下さり有難うございます！」
自然と口から言葉が溢れてきます。
「いいぞ！　変態なんだろ！　もっと腰を振れよ」
そう言われ腰を振る速度を上げていると
僕のペニスがもう限界だとピクピクと痙攣し始めます。逝きそうになり、最後はスライドしながら腰を振るとトコロテンしました。
「変態豚精液だしちゃいました……」
僕がそういうと
「今かかったの精液か？　本当に変態だな。はじめてのやつに掘られてそんなによかったのか？　とりあえず後ろから掘るわ」
そういって、目隠していたタオルをとると
僕を見ながら立ち上がると四つん這いにさせられました。
「汗でテカテカでエロいな。あぁなんかハッテン場とかで輪姦したいな。全身に変態肉便器とか書いてて縛って放置してさ」
そう彼は言うと、尻を叩き僕のアナルへと
挿入してきました。
彼は腰をふるたびにお尻を叩いて
僕に言葉攻めをしてきます。
「おい、気持ちいいか豚？　使われることに感じるんだろ？」
そう言いながら腰の振りがどんどん強くなっていきます。
全体重を僕にかけて、動けなくさせると
「あぁ、気持ちいい。そろそろいくぞ！　中に出すから孕めよ」
そう言ってきました。
「お願いします。外に出してください！」
ゴムなしで心配だったので中出しは勘弁してほしく
懇願しました。
「お前みたいな肉便器使ってやってるんだから、なまで受けろよ！　あぁイク！！」
そう彼は言うと、引き抜いて僕のお尻へと熱い精液をかけました。
僕も同時のタイミングで扱いていた自分のペニスから精液がでるのを感じて布団へと体を預けて息を整えます。
「気持ちよかったよ。いやぁ本当に変態だったね」
その方は笑って僕に言いました。
僕は恥ずかしくなってきて苦笑い気味です。
その後体をティッシュで服と、服を着て
僕は部屋を後にしました。
その後も何回かその人に使ってもらっていますが、
もっと変態になりたいなと常に感じています。
浅草24とかが輪姦してくれるって話を聞いたり
するので、落ち着いたら行ってみようかなと
思っています。その際は体験談投稿するので
また見てください。