ゲイ体験告白

まずは軽く自己紹介させてもらいます！
俺。180ｾﾝﾁ88ｷﾛ35歳。誰専バリウケ。出会い厨。
Ａ君。165ｾﾝﾁ63ｷﾛ28歳。バリタチ。太マラ仮性。遅濡。

Ａ君と知り合ったのは某掲示板で去年の11月。年末地元に里帰りするので穴募集してたのでメールしてそこから。コロナで発展場も行けず、相手探すにしてもなかなかいい人が居なかったらしく里帰りついでにって事らしくて。オナニーは週4ぐらいしてるって話聞いたので、掘らせる代わりに12月1日から大晦日までオナ禁の約束をして会うことに。最初は野外で！ってことだったけど、雪が降ったので急きょハイエースをいじって準備。10時半頃に発展場公園の駐車場で待ち合わせ。ケツにローションをたっぷりと注いでディルド挿入して車の後部に敷いたマットに座りテレビを見ながら待機。暫くすると隣に車が停まりコンコンと窓をノック。
Ａ。俺さんですか？遅くなりまして。
俺。そうですよ！寒いから入って！
車の中に招き入れる。持ってきてくれたコーヒーを飲みながらテレビを見ると除夜の鐘を鳴らす映像に切り替わった。
Ａ。やっとですね！痛いんですよー。
そう言うとＡはズボンとパンツを脱ぐ。先走り汁が糸を引く。
俺。wwwじゃあ始めよっか。
マラをシゴくＡに四つん這いになりケツを向ける。
俺。ディルド抜いて好きなタイミングで入れてな。
Ａ。はい！
はい！って返事する前にディルドを抜いていたＡ。
Ａ。入れます！
その言葉と同時に奥まで一気に挿入。
Ａ。めっちゃ温かいっす！めっちゃ気持ちいい。
俺。ありがとうwでも除夜の鐘のペースって事忘れてない？
Ａ。もう無理ですw
オナ禁が長かったせいでＡは無心で腰を振ってくる。まぁ仕方ないかと思いケツを締める。
Ａ。一回イッていいですか？
言葉と行動が伴うことはなくw