ゲイ体験告白

昨年末は男納めが出来ず悶々として新年を迎えましたが、昨日我慢出来なくなり、ゲイサイトに自宅玄関で全裸目隠しで待機するので、無駄なやり取り無しに性処理に使って下さいと書き込みをすると、2人から返信があり1時間の時間差で約束しました。早速風呂に入りアナルを綺麗に洗浄しローションを仕込み待っていると、最初のAさんが近くに着いたとメールがありマンションの部屋の番号を教えると3分くらい経ってチャイムが鳴りドキドキしながらオートロックを開け玄関で四つん這いで目隠しをして待機しながら今からどうされるかと思うと興奮もMAXになりチンポもビンビンになりました。
限界のドアがガチャっと開くと、なにも言わずベルトを外す音とズボンとパンツを降ろす音がし尻をソフトに撫でられました。
アナルを指で責められながら後ろからチンポを扱かれ感じてると、横に置いたゴムを開ける音がしローションをつけた相手のチンポがアナルに当たるとズブズブと入ってきました。
久しぶりにアナルで味わうチンポの感触に興奮してると、動きが早くなりチンポを打ちつけられると、ドクドクと脈打つ射精感がアナルに広がり逝ったのがわかりました。
ウェットティッシュで後始末をし尻を一回ポンと叩かれ出て行きました。
目隠しを外しゴミ箱を見ると、ティッシュに包まれたゴムがあり、先にら濃いそうなザーメンが入っていて思わず触るとまだ生暖かかったです。
時間を見ると40分くらい経っていたので、ウェットティッシュでアナルを拭き片付けをしつ待ってると、次にBさんからメールが来て部屋番号を伝え同じようゆ待ってると、マンションの下からメールしたのか、直ぐにチャイムが鳴ったので、オートロックを開け目隠しをして待機してると、ドアが開きおぉー小さな声を上げながら入ってきました。
Aさんと同じように無言でズボンとパンツを脱ぐ音がしたと思うと、四つん這いになってる身体を玄関の方に向くように動かされたかと思うと、口にチンポが触れたので思わずフェラすると、かなり大きなチンポで薄い塩味の我慢汁が先くら溢れていて堪らなくなりしゃぶってると、チンポを抜かれ反対に向かされると、ゴムを付ける音とローションを開ける音がし、アナルにローションの冷たい感じが伝わり相手のチンポが入ってきました。
一人目でかなり解れてると思ったのですが、Bさんのチンポは一回りデカく根元まで入れられ動かされると物凄い圧迫感と強烈な摩擦感で身体が震えました。
途中ローションを追加されズボズボ犯されるとアナルも慣れ快感に襲われました。
暫くピストンされた後前の人と同じようにピッチが早くなると、アナルの中で一段と大きくなったチンポからドクドクと射精感が伝わり逝ったのがわかりました。
Bさんも逝くとすぐにゴムを外しゴミ箱に捨てウェットティッシュで後始末をすると無言で出て行きました。
目隠しを取りゴミ箱を見ると括られたゴムの先端にたっぷりとザーメンが入っていて触ると生温かく顔も知らない2人の男の性処理に使われた事に興奮しその場でチンポを扱きティッシュに思い切り溜まったザーメンを吐き出しました。
最高に興奮したので、次回もまたしようと思っています。