中学1年生で同じクラスになって以来の親友(彼氏)ハジメ
昨年お互い50歳を迎えましたが、中1の夏休みに強引にフェラさせられてお口の中にいっぱい精子を出されたのが初めて
肛門でセックスしたのはその1週間後くらいでした
唾をつけても上手に入らなくてハンドクリームを塗って入れたのを覚えています。
痛くて痛くて涙を流しながらハジメを受け入れましたが、その後ワセリンを使い始めて学校が終わると夜まで誰もいないハジメの家で毎日セックスしました
当然のこと、しばらくするとチンポは触らなくても射精するようになりました
高校卒業して別々の就職先に勤め始めるまでほぼ毎日でしたが、卒業後は週に1~2回、月に1~2回と減っていきました。
しかし結婚してからもお互いやめられなく38年の年月が経ちました。
お互いバイセクシャル20代で結婚して私には3人ハジメには4人の子供がいるのでなかなか抱いてもらえることはないのですが、ここ数年は年に2~3回程度の関係になっています
出会った当時のままイケイケのハジメ
当時のままナヨナヨしてる私(ハジメの前だけですが)
当然のことながら私はハジメの言いなりの都合のいいペットです
毎年新年は3日に二人で初詣に行きラブホで飲みながら菊始めしてもらい可愛がってもらってますが、今年はハジメが体調を崩してしまいコロナのこともあるので延期になりました
お互い仕事が始まるとなかな都合がつかないので、ビデオ通話で欲求を解消したりしてますが、寂しい・・
そんな状態でしたが、日曜日の15時くらいに突然ハジメから電話がありました。
ゴルフの帰りにムラムラしちゃって少し会えないか?と言われた
私は自宅にいましたが、二言返事で会いに行くと言いました。
妻には打ちっ放しに行ってくると嘘を言い家を出てすぐにハジメに電話しました
「家を出たよ・・どこに行こうか?」
ハジメに聞くと某ショッピングセンターの立体駐車場で待ってると
ハジメは大きなワゴン車に乗っていて口で抜いてあげたり、夜にカーセックスしたりは何度もありました。
まだ明るいし口で抜くだけか・・残念だけど会って抜きあいできるだけで嬉しい
そう思いながら到着し車を横付けにした
運転席にはハジメの姿はなかったので後部座席で即ヌキのパターンだなと思ってスライドドアを開けて乗り込んだ
「遅いよ・・もうこんなんなっとるよ」
下半身裸でびんびんに勃起したチンポをしごきながら言います
「ごめんごめん、急いだんだけど」
私は言いながらシートに座ってるハジメの前にしゃがみ込みチンポをいきなりしゃぶりました
「お~これこれ お前のフェラが一番いいわ」
私の頭を掴み激しく上下させます
喉奥深くでハジメのチンポがカチカチに膨張していくのがわかります
イクのかな?そう思いこぼさないように飲み干そうとギュッと喉をしぼめましたがイキそうな気配ではなくなりました
ゆっくりゆっくり喉奥のキツイ感触を楽しむようにオナホ化した私の口に出し入れします
しばらく続けると「やりてぇな」そう言って私の口から抜くと私を起こしジャージとブリーフを脱がせました
「だめだよ・・外から見えちゃうよ」そういう私をハジメの前に立たせてフェラだけでカチカチに勃起している私のチンポにしゃぶりつきました
チンポをしゃぶりながら両手を私の尻に回して肛門を開いたり唾液をつけてほぐしたり
私もすぐにスイッチが入ります
見えてもいいや・・肛門を激しく犯してほしい
背中を丸めた窮屈な姿勢でしばらく肛門とチンポを可愛がってもらいます
ハジメは喉奥深くでくわえ込み自身のネバネバした唾液を肛門の中に塗り込んでくれる
しっかり肛門もかき回され準備できるとシートを倒し私を仰向けに寝かせる
私はハジメが挿入しやすいように大きく足を広げ両手で肛門を開く
ハジメはこの私の姿に興奮しながら先走りが垂れるチンポを一気にぶち込んでくれました
ダッコちゃんのようにハジメに抱きつき両足をハジメの腰に回しガッチリホールドする
車がユサユサ大きく揺れているけど外のことなんて考える余地もない
ガッチリホールドしハジメの激しい動きと一体化する。この漢字が私は大好きです。
時々体を離され乳首を可愛がってくれる・・きつく吸ったり噛んだり
これだけでトコロテンしそうなくらい気持ちいい
どれくらいだろうか正上位の体制でガンガン突かれる
「たか もう・・イクぞ」
「うん・・私も」それがいつもの合図です
ハジメがギュッと私を抱きしめ、私もダッコちゃんホールド
ハジメと私の体が一体化するとハジメの腹で押しつぶされるように擦られている私のチンポから精子が噴出します
「ハジメ~イクイクイク~~」間違いなく外に聞こえてるだろうけど
ハジメと私の腹部はビチャビチャです
私が射精したのを確認するとハジメもラストスパート
私の肛門深くにタップリと射精してくれました
久しぶりの熱くドクドク脈打つハジメのチンポと精子の感触
ハジメがチンポを引き抜いて精子がこぼれないように抜いた瞬間に手で肛門を塞ぎます
ティッシュでハジメが私のビチャビチャな肛門とチンポをキレイにしてくれます
その後ハジメのチンポをお掃除フェラしてキレイにしてシートで抱き合いながらお互いのチンポを触りあいながら久しぶりのセックスの余韻に浸りました
気持ちよかった~書きながら思い出して先っぽからヌルヌルが出てます