母の再婚相手、武司さんと暮らしだしたのは、私がまだ小学校に入る前でした。武司さんは当時まだ25歳。一緒にゲームしたり、遊びに連れてってくれたり。父親というよりは年の離れた兄という感じです。仕事で忙しい母よりも私の面倒を見てくれて、直ぐに大好きになりました。お風呂も毎日一緒に入りました。私の全身を大きな手で洗ってくれます。特にオチンチンとお尻は丁寧に。乳首を撫でながらオチンチンの皮を剥き、口に含んで舌を使って丁寧に綺麗にしてくれます。最初はヒリヒリしましたが、直ぐに快楽を感じるようになりました。武司さんは私を顔に跨がらせアナルも舐め回し、尖らせた舌を差し込むように奥まで舐めます。私は体をビクビクさせて気持ち良くなります。ローションを使ってアナルの中も指でホジホジしてくれます。最初は指一本だけだったのが、直ぐに二本になり、1ヶ月もしないうちに、武司さんがお風呂に持ち込むオモチャも入る様になりました。入って来るときは少し苦しいけど、一気に引き抜かれると凄く気持ち良いのです。何度も出し入れされると、入れるときの苦しさもなくなり、凄く気持ちよくなり、抜いた瞬間にオシッコを漏らす様になりました。そんなときも武司さんは優しくキスをしてくれます。綺麗にしてくれたお礼に武司さんのチンポを綺麗にします。ボディソープでチンポ、タマタマ、お尻の穴まで綺麗にし、泡を流すとチンポが固く大きくなります。武司さんのチンポはとても立派です。赤黒く、亀頭のエラが張りだし、反り返っています。ローションを両手につけて、両手で根元から扱きながら亀頭の先を口に含み、舌で舐めます。タマタマも優しく揉んだり、アナルに指を入れたり。気持ちよくなって欲しくて一生懸命頑張ると、武司さんは私の頭を撫でてくれます。武司さんが私の頭を両手で掴んで腰を振り、私の口に大量にザーメンを発射すると、溢さないように呑みこみます。チンポに残ったザーメンを吸い出し、丁寧にチンポ全体を綺麗に舐めると誉めてくれるのです。