夕方父から連絡があり、駅で待ち合わせして、居酒屋でお腹を満たして帰ってきました。交互にシャワー浴びた後、昨日と同じ様に並んで座り、のんびりテレビを観てました。私「父さん!いつも帰ってから何してんの?」父「まぁ炊事洗濯掃除かなぁ~」私「人との外食とかは?」父「あんまり無いなぁ~」私「そうなんだ。じゃいつも部屋で一人?」父「そうだなぁ~」私「だからオナニーばかりしているんだ(笑)!」父「そうかもな(笑)!」私「オナネタは昨日聞いて知ったんだけど、オナニーの仕方も、俺と同じ?」父「ん?何で?」私「いや!勃起したらシコシコするだけ?」父「まぁ~そうだろうなあ!何で?」私「性感帯って皆同じかなぁって思ったから!」父「性感帯は、大体皆同じじゃないか?首筋とか胸とか性器とかだろ?」私「肛門周りは?」父「えっ!そ、そうだな・・・考えてもいなかったよ!何で聞いたんだ?」私「俺ね!オナる時に、自分で乳首揉んだり、肛門周りを撫でたりしてると、堪らなく気持ち良いんだ!でね~イク時にね~肛門に指入れたら、すぐイってしまって!だから皆同じなら、父さんも同じ様にしてるのかなぁって聞いてみたんだ!」父「そうなんだ!・・・」ディルドを見つけた事は、言わずにいました。父は、私の話を聞いているうちに勃起して、下半身を膨らませていました。そっとブリーフ越しに握ると、ガチガチに固くなっていて、前が少し濡れていました。私「父さん!勃起しているよ(笑)!」父「あはは・・・」照れながら、手を交差させて私のを握ってきました。二人とも昨日の様な躊躇いはなく、お互いに自らボクブリを脱ぎ、下半身裸になりました。折り畳みベッドを平たくして、並んで寝ました。お互いに弄り合っていましたが、父が向きを変え、69になりました。お互いの勃起しているものをじっくり観察し合いながら弄り合っていました。父がフェラしてくましたので、私も同じ様に父のをフェラし始めました。暫くフェラし合っていて、今度は私が向きを変え父を仰向きにして、覆い被さりました。身体を段々下へずらしていき、勃起している父のを咥え、私だけがフェラし続けました。父の喘ぎに合わせ、父の乳首を撫でたり、そのもの自体を扱きながらフェラは続けました。父「あ~!気持ち良い~!」と喘いでいました。私は父をM字開脚させ、睾丸までシャブったりしていると、父は益々喘ぎが激しくなりました。父「もうダメ~!イキそう~!」睾丸を舐めたりしていた唾液で、肛門周りが濡れていたので、人差し指を少し挿れました。父が嫌がらなかったので、少し掻き回したら、父の乱れかたが半端なく、喘ぎ出しました。私は父の腰の動きに合わせ、指の出し入れを少し深くしました。あまりにも指がスムーズに挿いるので人差し指に中指を加え、二本にしました。まだ入りそうでしたので薬指まで合わせ三本を出し入れしました。父「あ~!気持ち良くて堪らない~!英雄~!抱いてくれ~!お前が欲しい~!頼むから!」私は指を抜き、ティッシュで拭きながら私「父さん!ねぇ~!自分で尻の穴弄っていたんでしょ?スムーズに挿るよ!」父「ちょっと恥ずかしくてな(照笑)」私「父さんのに挿れるは良いけど、痛くない?」父は、半身を起こしチェストから布袋を出しました。今日見つけた物でしたが、私「えっ!何それ?えっ!もしかして、あれ?」父「あまり詮索するなよ!せっかく気持ち良いのを!」と言いながら、チューブからジェルを出して、自分の尻の穴に塗りました。父は私に覆い被さる様に促し、勃起している私のにコンドームを被せジェルを塗りました。童貞の私にとって、初めての経験です。それも男性の尻の穴!それも実の父!ゆっくりゆっくり挿入しました。父も痛がらず、スムーズに挿りました。ゆっくり深く浅くを繰り返していたら、父は腰の動きに合わせ、自ら自分のを扱き出しました。父「そう~!そ、そう~!あ~!」と腰を激しく振ったり反ねたりしてました。父「あ~!イク~!」ついに達しました。父の精液が飛び出し首のところまで濡れました。私が突き上げると、合わせて亀頭先から精液がドロッ、ドロッと残っていただろう精液が垂れてきました。それを感じて興奮していた私も堪らず、奥深くを突き上げながら、射精しました。暫く、合体したまま抱き合っていました。
...省略されました。