仕事帰りムラムラしていたので某発展公園に寄りました。
車を何時もの場所に止めて公園内に歩いて行くと誰も居ません。
全裸は流石にこの季節は無理と思い下半身だけスッポンポンに
なりました。
ズボン・パンツは茂みに隠して誰かに見つかっても直ぐに
履けない状態で公園内をウロウロしていると
懐中電灯を照らしながら歩いて来る方が前から来ました。
警備員?警察?と少しビビり木の陰に隠れました。
私が隠れている木の横を歩いて行きます。確認すると
50代位のおじさんでした。
向うに行ったので気の陰から出てベンチまで下半身丸出しで
行きました。
ベンチに足を広げてチンをシコシコとオナニーして直ぐに
懐中電灯のおじさんが点灯しないでオナニーしている私のベンチ
後ろに居て私のオナニーを見てました。
ビックリしましたが、おじさんはオナニーしてるんか?
こんな寒い所でチン丸出しにして恥ずかしくないんか?
しかも勃起してるやん、まぁ~変態には寒さは関係無いわな。
ミルク出すのん手伝ったるわ。と言って私の前に屈みこみ
私のチンをパックリと咥えて右手てチンを擦りながら
美味しい、チュッパチュッパジュボジョボと段々と早くなって
直ぐに出る・・・出るよ・・・チンの先からミルクが出る~
と言うとおじさんは口中に出しなよ。と言うのでおじさんの
口中にピッユピッユ・・・ドローとミルクを出してしまい
おじさんはゴックと私のミルクを飲みこんで美味しい美味しいよ。
最後の一滴まで絞る様に亀頭の尿道をチユッチユッと吸って
絞り出しました。
おじさんは美味しかったよ。と言って懐中電灯をまた点灯しながら
歩いて行きました。
自分でシコシコするオナニーより誰かに咥えられ口中に
出すのが気持ち良いですよね。
スッキリして家路に向かいました。笑