現在66歳のタチのおじ様に定期的に生活処理に使って頂いてる42歳のウケです。
ここ最近はコロナの影響でなかなか出来なかったのですが、昨日久しぶりに連絡があり会いに行きました。
仕事から帰り急いでシャワーん浴びアナルを綺麗に洗浄しローションを仕込み出かけました。
いつものようにおじ様の家の近くの駐車場に車を停め家に向かいチャイムを鳴らすと、ドアが開き中に入ると既に全裸のおじ様が立ってました。
久しぶりと言いながら下半身をみると歳を感じさせないくらい既に勃起している逞しいカリ太のチンポが見えた瞬間ウケのスイッチが入りドキドキしました。
部屋に入るとすぐに服を脱がされ後ろから抱きつかれ首筋にキスされながら敏感な両乳首を指で転がされると、あまりの快感にムクムクとチンポも勃ちあっという間にビンビンになりました。
そのままジーパンとパンツを脱がされ乳首を刺激されながらチンポを扱かれ首筋を舐められると頭がおかしくなる程感じました。
ベッドに行く前におじ様の前にしゃがみ込み逞しいチンポをフェラすると、どんどん我慢汁が溢れてきて久しぶりの我慢汁の味を堪能してると、抱き起こされベッドに連れて行かれ全身を隈なく舐められチンポもおじ様の熟年のフェラテクで舐め溶かされながら、アナルをローションでトロトロになるまで指で解され耳元で入れてほしいかと言われ、入れて下さいと懇願すると、先ずは正常位でゆっくりと挿入されました。
久しぶりにアナルで感じるチンポの感触に最初少しキツかったですが、ゆっくり突かれる度に段々と感じ始め強弱をつけたストロークでアナルを堀り上げられました。
バックではアナルを突かれながら乳首を攻められまるで女になったような錯覚に陥りました。
いつもおじ様は逝く時は口に出すのが好きなので、おじ様のチンポを咥えると出すぞの声とともに物凄い勢いで口に温かいザーメンを出されました。
いつもと違う凄い量のザーメンだったので、少し飲んでしまい後はティッシュに出し一回目が終わると、少し休憩をしまたおじ様に抱かれ二回目はバックでアナルに中出しされアナルから太腿に垂れるザーメンの感覚に興奮してると、そのザーメンを手で掬い取り私のチンポも扱かれ逝く所を見せて欲しいと言われたので、仰向けになり自分のお腹に溜まった大量のザーメンを発射すると、元気が良くて濃いなぁと言いながらティッシュで綺麗に拭いてくれました。
シャワーを借り身支度を整えおじ様に挨拶をし玄関を出て車に乗り帰る途中も今日のことを思い出して興奮してました。
久しぶりの濃厚なセックスは最高でした。