小太り変態中年(45歳)。
相方と出会ったのは去年の夏でした。
蒸し暑い夜、ムラムラして某発展公園に行きました。
そこはグランドがあって、その周りが木々で囲われており、
電灯も無いので、夜は、お仲間が集まります。
ただ、その日はタイミングが悪く誰もおらず。
オナニーして帰ろうと全裸になり、乳首いじりながら、
小さめの声で喘いでたところ、ガサっと音がしました。
斜め後ろで誰かいて、木に隠れ、こちらを見ています。
私は構わず、オナを続けていたら、少しづつ近づいてきます。
「一緒にしていいですか?」と小さな声が聞こえ、
振り向いたら、私と同年代の背丈も同じ、小太りのおじさん。
私は「はい」とだけ答え、そのまま、おじさんを見ました。
互いに禿げて、腹が出たおっさん同士が、全裸で向かい合い
オナニーを見つめ合う。
自然と二人は接近して勃起の先端が触れ合いました。
二人とも何も言わずにヌルヌル先端同士を合わせるように
擦り合わせながら、アヘ顔で見つめ合います。
そのうちお互いに顔を近づけあい、キス寸前のところで、
「あー興奮してきました、そっちはどうですか」
「いいです、下のヌルヌルが気持ちいいです」
「キスしませんか」「はい」
と、二人は、べろキスを始めました。
二人は立ったまま抱き合い、互いのお尻に手を据えて、
腰を押し付けあいながら、涎maxでのベロベロキス。
相方が「どちらですか、タチですか、それとも」
私は「タチです」相方が「私もそうなんです」
私が「2本ずりとかいいですか」相方「そですね」
もっと興奮するように二人は全裸のままグランドに出て、
グランド横にあるトイレに向かいました。
しかもトイレの個室出なく、大胆に鏡の前で始めました。
2本ずりしながらアヘ顔でベロキスしながら鏡を見ると、
変態親父同士の姿が見えて、だんだん興奮してきて
「あー、もうイキそうです」「私もです」
手が段々早まり、声も大きなり、二人で「あーだめだ」
「あーいくっ」とほぼ二人一緒に白濁液を発射。
互いのたぬき腹まで飛び散り、ヌルヌルに。
と、そこから相方とは定期的に会っており、
最近ではお互いにお尻を開発して、互いに挿入しあい、
さらに変態度は益々高くなり、
発展映画館に二人で入って、やりまくりとか、
二人で女装して発展公園でやりまくりとか。
性欲の高い中年二人はどこまでいくのでしょうか。