ゲイ体験告白

私は独身40代、ノンケビデボが好きでよく行きます。
昔は天井が空いていて、他人のシコシコ音にとても興奮しながらオナニーしたものです。

しかし、最近のビデボは完全個室が多く、その楽しみもなくなってしまいました。
そんな中、唯一の興奮材料は誰か間違えて開けてくれないかなと思いながら、明るさ全開、鍵を閉めずにオナニーすること。
まあ殆どは開けられることもなく、時間がきてしまい終わってしまうのですが、ついこの前、間違えて開けてくれた人がいました。

どうせ今日も何もないよなぁ。と思いながら、いつものように全裸になって明るさ全開の中、ローションオナニー開始。結構時間が過ぎており、そろそろフィニッシュを迎えようかというタイミングで、扉がバタンと開きました。仕事帰りと思われる、スーツを着た30代ぐらいの人で、開けた瞬間、「あっ」と一言発し目が合いフリーズ、しばしお見合い状態に。こちらも油断していて言葉が出ず、ただチンポを握りしめてフリーズ状態。
イク寸前で急にストップしたので、ダラーとちょっと漏れてしまい、明るさ全開ということもあり、光に照らされテカテカに光る亀頭が丸見えで、かなり恥ずかしい姿を見られてしまいました。

相手はすいません。と平謝りでしたが、めちゃくちゃ興奮してしまいました。ちょっと見られるのが癖になりそうです。

みなさんもビデボでのエッチな体験談はありますか？いろいろと聞いてみたいです。