ゲイ体験告白

昨日仕事が終わってから家に帰る途中に以前良く行ってた発展トイレに寄りました。
地下の駐車場に車を停めトイレに向かうと小便器に40歳くらいの人が居て、隣に行きオシッコをしてるとその人がチラチラ見てくるので、少し腰を引き見せつけるようにすると、こちらのチンポを見ながら扱き始めたので、自分も相手のチンポを見ながら扱き勃起させると、チンポを触って来たのですが、誰か来るとマズいので、腰を引くとアイコンタクトで後ろの個室に入ろうとと合図され入りました。
中に入りお互いにズボンを脱ぐと相手は下着女装好きなのか女性物のパンティーを穿いていてビックリしましたが、男のパンティー姿に何故か興奮してしまいました。
するとこちらのシャツを捲り乳首を舐められると久しぶりの快感にカチカチに勃起すると、乳首を触りながらフェラされ逝きそうになるのを必死に堪えました。
パンティーの上から相手のチンポを触ると硬く勃起していたので、パンティーをズラしチンポを扱くと吐息をもらしながら感じてました。
相手にバックに入れて欲しいと言われたのですが、ゴムもローテーションもないので無理だと言うと、カバンからゴムとローテーションを取り出し渡されました。
ローテーションを相手のアナルに塗りゴムをつけ立ちバックでアナルをこじ開けるように突いてやると、身体を震わせながら感じていました。
暫くアナルを楽しんだ後でそろそろ逝くと言うと、ザーメンを飲ませて欲しいと言うので、アナルからチンポを抜きゴムを外し相手が咥えると一気に射精感に襲われそのまま相手の口に溜まったザーメンを発射しました。
相手は美味しそうにザーメンを飲み掃除フェラまでしてくれ最高でした。
コロナで悶々としてる時だったので久しぶりに最高の体験でした。