ゲイ体験告白

下着女装Ｍ男です。
私は喫煙者ですがビデボのような狭い空間でタバコを吸うと部屋が息苦しくなるので、ビデボを利用する時は禁煙部屋に入りタバコは喫煙所で吸うようにしています。
先日も久しぶりに下着女装がしたくなってビデボに行きました。
シャワーを浴びてお尻も綺麗にしたあと部屋で買ってきた下着を開封しました。買ってきたのはシースルーの紫色のキャミソールに同色のかなり小さめのパンティです。
ムダ毛は全て処理してるので顔さえ見なければ体は結構綺麗に見えると思います。
部屋の姿見にはしたない自分の姿を映し出すと、それたけでペニクリが大きくなってきます。逸る気持ちを抑えながら下着越しに股間を摩り、もう片方の手もお尻に伸ばします。パンティを少しずらして指先にゼリーを付けてその指をアナルの奥深くに差し込みました。だいぶ解れたので今度はディルドを壁に吸盤で据え付けてアナルに挿入しました。まるで立ちバックされてるみたいで、同時にペニクリを触ると早くもいってしまいそうでした。
でもまだ入ったばかり。もっと楽しみたいのでペニクリには触れずにアナルだけに集中します。それでも少しトコロテンしてしまいました。
一旦休憩して一服しようと思いましたが、さすがにこの格好で喫煙所に行くのは憚られたのでキャミソールは脱いでパンティにTシャツで行きました。
喫煙所は同じフロアの隅に設けられた2畳程度の狭い部屋で3人も入ればいっぱいです。わたしが行くと先客が一人。40代半ばくらいのおじさんでした。Tシャツは結構丈が長くてギリギリお尻を隠せる程度はあったのでパンティは見られてないと思いますが、おじさんはジロジロと私の下半身を見てきます。遠慮のない視線にTシャツの中まで見透かされている気がして興奮してしまいました。
おじさんが2本目のタバコを吸っている時に私が先に喫煙所を出ました。そして部屋に戻り二回戦。先ほどと同じようにディルドでお尻を責めながら自分で乳首を弄り絶頂寸前で止める行為を繰り返しました。
そしてもう一度休憩。先程見られた興奮から今度は上もTシャツではなく、キャミソールのまま行きました。誰か喫煙所にいたら戻ってシャツを着ようと思ってましたが幸い誰もいなかったのでそのまま喫煙所に入りタバコに火をつけました。
すると私のすぐ後に先程のおじさんが入ってきました。部屋は戻ることも考えましたが、どうせなら見られたいと言う思いが勝ってしまいました。でも正面に向かって立つのは恥ずかしい過ぎたので彼に背を向けるように喫煙所の壁に向かいました。
しばらくするとおじさんがこっちににじり寄るのを感じました。次の瞬間、下着越しにお尻を撫でられました。その触り方がとてもいやらしく身体を固くしながらも逃げる事が出来ません。
お尻を撫でていた手はするっとパンティの脇から地肌に触れて、さらに指先はお尻の穴に触れました。
「すごいね。お尻ヌルヌルになってるよ。一人でお尻で遊んでるの？」
こくんと頷くと「こっちも凄く固くなってるよ」とペニクリを触られました。それだけで強い射精感が込み上げてきてしまったので、彼の手首を握って「そこ、触られると出ちゃう、、、」と言うと「早いんだね。」と手は私の乳首に。後ろから両手を回して乳首を責められました。
「おじさんのも気持ちよくしてよ」と前を向かされるとおじさんはイキり立ったペニスを差し出しました。
しゃがんで頬張ると頭を押さえて喉奥まで突っ込まれました。
その時、別の部屋の扉が開く音がしてこっちに向かって来る足音がしました。慌てて口を離し立ち上がると、おじさんは私の手を引いて喫煙所を出ました。そして新たに来た人とすれ違うように彼の部屋に連れ込まれました。
「すぐ終わるから、ね。」と彼はズボンとパンツを脱いで下半身裸になると自分でペニスにゴムを装着しました。私はパンティを脱がされ荒々しく後ろを向かされると立ったまま私のアナルにペニスを押し込んできました。ディルドで解れていたので痛みはなかったものの、ディルドよりも大きいペニスが前立腺を圧迫してきます。
彼は後ろから乳首を弄りながら腰を激しく動かしてきます。あまりの快感に膝がガクガクしました。
「ああっ、いくよ。イク、」おじさんは私の中で射精しました。
ペニスを抜くとおじさんはしゃがんで私のペニクリをチェック。
「すごいね。精液お漏らししちゃってるよ。」そう言って汚れた私のペニクリを口に含みました。さらに指をアナルに入れられると瞬く間に上り詰めてしまい彼の口の中で本格的な射精をしてしまいました。