ゲイ体験告白

小学校の六年生の頃、よく母の下着を身に着けていました。
ブラスリップやショーツを着るとムラムラして
ペニスが大きくなるのです。
オナニーを知らなかったので、ショーツの中の勃起した
ペニスをどうしていいか分からず悶々としていました。

４０年以上前の話なので分からない方もいると思います。
昔の小学校の机は二人用でした。
長方形の机に二つ椅子を並べていました。
男の子同士、女の子同士が並んで使います。
隣に座った山野君は勉強が良くできる子です。
クラス委員も務める彼が授業中、私の半ズボンの脇から
手を入れてきました。
大人しい私は何も言えずなすがままです。
山野君は私のお尻に指を入れて来ました。
クラスのみんなは気が付いていません。
痛いような気持ち良い様な、不思議な感覚です。
山野君は、しばらく指を出し入りした指を嗅ぎ
「少し臭いね」と笑いました。

山野君がどうしてそんな事をしたのか分かりません。
私が母の下着を身に着けているのを知っていたのか
そんな風に考えたりしました。
席替えになるまで授業中の行為は続きました。
アニルに指を入れるのはもちろん、ペニスも扱かれました。
初めての射精が彼の手で、しかも授業中に体験しました。
教室の中に私の精液の匂いが広がります。
先生も生徒たちも庭の栗の木だと思っていたみたいです。
そんな彼も授業以外では何もして来なかったのです。

二学期になり席替えで離れてからは彼に見えるように
ペニスをズボンの脇から出し射精をして見せました。
誘ったのは私からです。
制服の下には母の下着を着て学校に行きました。
放課後、山野君をトイレに誘いました。
私は制服を脱ぐと、白いブラスリップとショーツの姿です。
山野君は目を輝かせて私のショーツを下げペニスを口に。
あまりの気持ち良さに山野君の口で果ててしまいました。
山野君のペニスは大きく膨らんでいます。
私は後ろを向かされ山野君を受け入れました。
初めてなのに痛さは感じませんでした。
パンパンと突かれる度、喘ぎ声が出てしまいます。
いつの間にか勃起した私のペニスを扱かれます。
山野君が私の中で射精したと同時に私も再び精液を零しました。

毎日、母の下着を身に着けるようになりました。
母にもばれましたが、何も言わずにいてくれました。
女の人になりたいというわけではありません。
山野君に喜んでもらいたい。
髪も伸ばし化粧も始めました。
学校に呼び出された母は私の為に話を付けてくれました。
私は女子の制服を着る事になったのです。
今では理解されだしていますが、４０年も前の事です。
近所の人からも白い目で見られました。

冬休みに、山野君にクリスマスパーティーに呼ばれました。
洋裁が得意な母はその日の為にドレスを縫ってくれました。
子供にしては真っ赤なドレスは少し派手でした。
ドレスに合わせてブラとショーツも赤を身に付けました。
「山野君の事好きなの？やすこ」
その頃は母も私を女の子の名前で呼んでくれました。
「まだキスもしてないわよ」
驚く母、セックスしているのにキスはまだだったのです。

山野君の家に母の車で送ってもらいました。
大きくて立派ななかなかのお金持ちの家です。
出迎えてくれた山野君の母親に汚い物を見る目で見られました。
大勢のクラスメイトが来ていました。
私だけじゃなかったんだと少し寂しくなりました。
「何あれ、オカマよ」「派手なドレスね」
山野君はクラスの可愛い女の子に囲まれています。
なんで来ちゃったんだろう、涙が零れます。

山野君の母親が出かけるとパーティーは一変しました。
男の子たちが私を押さえつけドレスを剥ぎ取ります。
「やめて、やめて」
女の子たちもニヤニヤ笑っています。
赤のブラとショーツに剥かれるました。
山野君が私のペニスをショーツから引き出しました。
扱かれ大きくされると頭が真っ白になります。
「お嫁さんにしてやるよ」
山野君が囁きます、「ええー」と女子たち。
目の前に大きなシェパード犬が。
「飼い犬のジョンのお嫁さんにしてやるよ」
みんなの笑い声、溢れる涙。
母が買ってくれた赤いショーツを脱がされ四つん這いに。
ジョンに圧し掛かられ犯されました。
数十分の間、犬と交尾させられお尻の中に精子を受けました。
ぐったりした私をジョンは愛おしそうに舐めてくれます。
アナルから零れるのを舐め取られ、ペニスにも舌が。
犬に舐められながらみんなの前で射精してしまいました。
「良かったなジョン、お嫁さんができて」
泣きじゃくる私の口はジョンの舌で犯されています。
初めてのキスが犬とだなんて。
山野君とのクリスマス、キスを期待していた私。
「お母さん、ごめんなさい」
新たな涙が溢れて来ました。

「終わったら電話してね、すんごい報告期待してるわ」
そんな母に電話なんかできませんでした。
山野君の家から歩いて帰りました。
その時の私は髪が肩まで伸び、お化粧もしていました。
山野君との行為で女性ホルモンが多くなったのか
胸もAカップくらい膨らんでいました。
どこから見ても女の子に見えました。
帰り道、河川敷にいたホームレスたちに捕まりました。
脱がされ男の子だと分かっても彼らの手は止まりません。
五人のホームレスに代わる代わる犯されました。
心配した母が探し出してくれるまで、二時間もの間
何度もお尻と口に射精されました。
帰りの車の中泣きじゃくる私。ドレスはボロボロです。
母は何も聞かずにいてくれました。

少し離れた中学に進んだ私はまた男の子として
平凡に過ごしました。
母の下着でのオナニーは続けていました。
少し気になる女の子もできたりしていましたが
胸は小さくならずにBカップほどになっていました。
　
高校に入り同じクラスの越智君とすぐに親しくなりました。
部活に入らず二人で帰りにゲームセンターに行く毎日。
夏休みに越智君の家に泊まりに行った夜
いきなりキスされました。
戸惑う私はあっと言う間に脱がされ犯されました。
越智君は過去の私の事を知っていた分けではありません。
何でこんな事したのと聞くと
「好きだった女の子と目が似ていたから」
と言われ、私は涙が出るほど笑いました。
泊りから帰ったとたん母に女子の制服をねだりました。
二学期から女子の制服で通いました。
水泳の授業も女子のスクール水着を着ました。
越智君とは全校公認のカップルとして有名でした。
　
越智君は九州の大学に進み、私は京都へと離れ離れに。
携帯電話も無い時代なので疎遠になっていきました。
私は京都の大学の寮に入りました。
今の寮と違って二人部屋だし、お風呂も共同の大浴場です。
お風呂に浸かっていると、応援団の須藤君が寄って来て
いきなりアナルに指を入れられました。
Bカップの乳房を揉まれ乳首を吸われました。
風呂から須藤君の部屋に連れて行かれ
何度も犯されました。
次の日からまた女子としての生活が始まりました。
大学四年間、須藤君の彼女として過ごしました。

大学卒業して地元に帰ってきました。
ワンピース姿の私はすっかり女です。
ホルモン無しで胸もDカップに成長しています。
ふと、昔ホームレスに犯された河川敷に行ってみました。
すると私を犯したホームレスたちが私を出迎えました。
１０年ぶりに会うホームレスたちは全然変わっておりません。
「いい女になったね」
大きくなった乳房を掴まれ、キスされました。
昼間というのにホームレスたちは私を裸にしていきます。
あの時も、母は事を大きくしたくないと警察に通報していません。
河川敷で遊んでいる子供たちに見られています。
犯される私は、すすんでホームレスのペニスを口に含みます。
五人のホームレスが一通り私の中に精液を放ちました。
その後、橋の下の小屋に連れ込まれ食事を振舞われました。
１０年前の事件の後、口封じの見返りとして母がホームレスの
性奴隷となっていたそうです。
今も母は週に一度ここへ犯されに来ていると聞かされました。
「これからは私も奴隷にして下さい」
ホームレスたちのペニスに奉仕しながら哀願しました。

母は父と別れ私と橋の下の小屋に住みました。
五人のホームレスの共同の妻となりました。
ほどなく母は子供を妊娠、父親は分かりません。
２０年ホームレスと暮らした間に、母は１０人の子供を妊娠し
産まされました。
年を負った順にホームレスたちは他界して行きました。
母が62歳、私が42歳山の中の一軒家に引っ越しました。
母は最期のホームレスと結婚。
私は母の産んだホームレスとの初めての子と結婚しました。
でもほかの9人の男の子たちとも愛し合っています。
心配なのが5人の男の子たちが女の子として学校に行っています。
これからどうなるのかな、私は50歳を過ぎても
スリップ一枚の姿で街角に立ち売春して生計を立てています。
弟でもある私の旦那様の為に、見知らぬ男に身体を売り
尽くすのが生き甲斐なのです。