昨夜、久しぶりに露出しにハッテン場の公園にいきました。
待ち合わせ以外ではごく稀にしか出会えることはない公園なんで露出するにも人目がなくいい場所で、着いてみた感じ駐車場には他の車とかもいませんでした。
車の中でお尻にディルドを入れるために少しアナニーをしてディルドを根本までいれると外に出ました。
外は冬なだけあって結構寒く、軽く散歩がてら公園に歩いて行きます。
真っ暗な中、少し歩くとベンチがあり、そこに腰掛けるとディルドの感触を確かめながら腰を動かしだんだんと気分ものってきて気持ち良くなってきました。
寒いので服は脱がずズボンに手を入れてディルドを出し入れしたり自分のチンコをしごいたりしながら露出アナニーを楽しみます。
目を閉じて妄想しながらディルドをチンコに見立てて奥まで突かれているのを想像しながら動けば、気持ちよさに声が漏れます。
もし誰かに見られていたら、いきなり誰かがまざって来て口やアナルに突っ込まれたらと想像するとたまらなくゾクゾクしてきてお尻がキュウッと締め付け内股になり声を出しながらアナルでイクと、身体がビクンビクンとなりその反動でディルドで奥を更に刺激し頭が真っ白になりながら果てました。
身体の痙攣が治まるまでベンチで横になりながら余韻にひたり、寒さで少し正気になったのでディルドが抜けないように内股で車に戻ります。
車のエンジンをかけ暖房を効かせてズボンの中に手を入れると結構な量の我慢汁がおチンチンの先から垂れてきていて、それを手のひらですくって舐めとると精液の味と匂いがしてまたムラムラしてきました。
車内が暖まってきたので助手席に移ってズボンを下ろしディルドを弄りながらおチンチンをしごきます。
先っぽから我慢汁が垂れ、それをヌルヌルさせながらディルドを動かしているとまたどんどんと気持ち良くなっていき正常位でM字開脚で入れられている体勢でディルドを奥まで入れて腰をふると気持ちよさでどんどん声が漏れます。
車の中だったので周りを気にせず声を我慢しないで喘いでいたら「コン!コン!」と窓を叩く音がしました。
ドキッっとして足を閉じ下半身をシャツで隠しながら窓の外を見ると男の人がコチラを覗きこんでいます。
どうしよう。。と視線をさまよわせていると男の人が助手席のドアを開けて入って来るとシャツを剥ぎ取ってチンチンを触りだしました。
ビックリしながらもされるがままにしいると男の人の手がディルドにもいき動かしだします。
男の人にシゴかれながらディルドを弄られるとまた気持ち良くなってしまい声が漏れ腰が動いてしまいます。
ディルドで奥を突かれ気持ち良すぎてお尻がヒクヒク痙攣しだすと我慢が出来なくなり「ダメッ!イクッ!」と声に出してアナルで盛大にイカされてしまいました。
腰をのけ反らせビクンビクンと身体を痙攣させていると男の人に足を拡げられると咥えられます。
おチンチンから漏れだした精液まじりの我慢汁をからめたフェラはヌルヌルしてイヤらしく、されるがまま感じていると一時して男の人はフェラをやめるとズボンを下ろして自分に股がるようにして口の中におチンチンを入れてきました。
自分の口を口マンコのようにチンチンを出し入れされ喉の奥まで入れられたり口の中をかき回されるように動かされ息継ぎもままならないでフェラをさせられて頭がボンヤリしてきます。
口の中に男の人の我慢汁が出てるのが分かり口の中がヌルヌルのイヤらしい状態になっていきます。
玉や竿を舐めさせられたり、唇や頬に我慢汁をこすりつけては口の中に突っこまれたりして思考停止状態で奉仕していると男の人は不意におチンチンを口から抜くと自分の上から降りお尻のディルドをユックリと抜き真ん中のドリンクホルダーに置くとお尻にチンチンをこすりつけてきました。
ゴムつけてなくないッ?て思い身体を捩るも上からかぶさるように抑えられディルドでほぐれたアナルは男の人のおチンチンをスンナリ受け入れてしまいます。
どんどん入ってくる男の人のおチンチンはディルドと違って温かく肉棒の感触とヌルヌルがアナルを敏感に刺激し自分の腰も自然と動き男の人のおチンチンにフィットさせようとしてしまいます。
男の人はユックリと馴染ませるように優しく動いてくれて自分から腰を動かせるように誘導するように動いてくれます。
徐々に奥のほうまで入ってくるおチンチンが気持ちよくて感じてしまい声が漏れ、もっと奥まで入れて欲しくて男の人の背中に手を回して抱きしめると奥を突くように入れてもらいます。
腰を動かし奥の気持ちいい所をこするように腰を動かして絡み合っていると男の人がキスをしてきました。
普段は男の人とのキスはあまり好きじゃないんだけどその時は嫌もなく受け入れて気持ちよさに身をまかせて奥を突かれ感じ、喘ぎながら腰を動かしどんどん気持ち良くなっていきお尻もヒクヒクしだし、声も我慢出来なくなり大きくなっていきます。
奥の気持ちいい所を小刻みに突かれイキそうなのを我慢するけど全然抗えなく「ダメ。。イッちゃいそう!」「イクッ!イクッ!!」とさけび男の人に突かれてアナルでイってしまいます。
自分のお尻がキュウッと締まって男の人のを押し出そうとしてるのに押し出せず男の人にそのまま小刻みに突かれてどんどん頭が真っ白になって何も考えられなくなっていき、奥を擦るように突く感触に声にならないくらい感じて身体がのけ反り自分のおチンチンから男の人の動きに合わせてお腹に熱いのが出てきます。
男の人もイキそうなのか動きが激しくなり「イクッ!」と言って奥のほうに入れると一気に熱いのが出されるのが分かりました。
奥で熱いのがビュッ、ビュッと出されるとそれに刺激され自分のおチンチンからも胸まで精液が飛んできました。
繋がったまま、お互いハァハァなって痙攣していると男の人が胸に飛んだ精液を舐めとりまたキスをしてきました。
自分の精液を口移しされ絡めたキスをすると男の人が後部座席からティッシュをとり、お尻からチンチンを抜いてティッシュでくるみズボンを履いて車から降りていきました。
自分もティッシュを取ってお尻にあて、胸元やお腹に出た精液を拭き取るとお尻から垂れた男の人の精液も拭いて服を着るとそのまま横になって余韻にひたりながら休憩をしました。
呼吸も落ちついてきたので車から降りて外の空気を吸うと寒さで目が覚めてきます。
さっきの男の人が近くで煙草を吸っていたのでペコリと頭をさげるとアッチも気付いて此方に歩いて来ると番号かLINEかカカオを交換したいと言われたのでカカオの交換をしてまたしたい時は連絡してね、と言われて別れました。
車に戻ると疲れ果ててそのまま車で一眠りしてからアパートに帰りました。
予想外の出来事だったけど今までで1番気持ち良くなったエッチでした。
アナルを突かれてイカされるのが気持ち良すぎてクセになりそうで怖いです
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