小5の時の体験です。
同級生のSとは仲良く、放課後はSの家が学校から比較的近かったこと、漫画やゲームを多く持っていて、Sの自分の部屋にそれらがあって居心地が良いせいか、いつも友達が集まりやすい感じでした。
そんないつも遊んでいたとき、自分ともう1人で部屋で遊んでいて、当時ロフトベッドが珍しくて、なぜかSと自分、もう一人でベッドに横になって漫画を読んでいました。
自分がちょうど真ん中に寝ていて、Sの枕に頭を乗せて寝ていました。
Sの枕は大人と変わらないサイズで、綿の柔らかめな枕でカバーは青地でよくあった車のキャラクターが描かれたカバーでした。
すると一人が飽きたのか、じゃれてきてそしてあっと思った時に枕をとって自分の顔に覆い被せてきてきました。
Sも自分の体に載ってきて身動きがとれず、もがいて逃げました。
友人とSが笑ってたんですが、その友人が枕を見て、
「お前のヨダレ付いた、あぁ」と、さらに「この所々についてるのてSのヨダレ乾いた跡じゃね?」と。
友人は鼻をそこに近づけて、「ヨダレの匂いする、毎日垂らすの?」と。
Sは仕方ないじゃんて恥ずかしがってました。
友人はまた枕を押し付けてきました。
確かにSのヨダレの跡の匂いがして、「Sのヨダレ付き、くせぇだろ」とぐりぐり押し付けられました。
その数日後、Sと遊ぶ約束をして放課後いつものように遊びにいきました。
するとSの様子がいつもと変だったんです。
何が変か、て自分がベッドで漫画を寝っ転がって読んでいた時のこと、Sが来て秘密のお願いがあると。
部屋のドアを閉めて、自分の横に寝てきてSはポケモンのトランクス一丁になったんです。
「えっ?何??」
Sのトランクスはテントを張ったようにチンコがパンツの中でぼっきしていました。
Sは「この前じゃれた時、枕にヨダレたらーっと付いて、何か興奮したんだ。お願いそれもう1回したいし、抱きつきたい」と。
自分もわけがわからないけど、唖然としてると、
S「俺兄貴いて、セックスていうかさ、気持ちいいこと教えてもらってさ、お前にも教えてやるよ」と。
Sは積極的に服を脱がせてきて同じくパンツ一丁にされ、するとうつ伏せにされて上から覆い被さるように抱いてきて両手抑えて足を絡ませてきて動けないようになりました。
すると、Sは横向きに寝ていた自分の、上からキスをしてきたんです。
「うわーっ」と
Sはジュルジュルとヨダレを垂らして、自分の口に流し込むように垂れ流してきました。
自分は拒否というかイヤで、枕はSと自分のヨダレでじわじわ湿って溜まってきました。
S「もっとよだれ飲んで垂らして」とキスも積極的にしてきました。
S「ヨダレ興奮するんだ、俺。もっと枕に垂らして!あれから枕についたお前のよだれの跡に興奮して毎日匂い嗅いでる」と。
すると今度はパンツの上からチンコをサワサワしてきました。
S「お、すごいたってきてチンコの先端濡れてるよ」と。
続き今度書きます。