ゲイ体験告白
2020/12/07 10:32:55(UI1qcJ.h)
かごを入れてから、鍵を閉めてトイレに行った。
トイレから出ると、隣の人も出た。
「あっ、((゚□゚;))」
「さっきの見た(*´∀`)って、さっきのおじさんが、ニコニコしている。
「あれぇ?
よく見れば君この前の男の子でしょう。」
って抱きしめられお尻をつかまれた。
なんという偶然とはいえ悲惨だ。
初めて電車の男性男性達に痴漢された時のメンバーの1人だった。
おじさんに手を握られて、部屋に押し込められた。「たまちゃているんだ?」って、素早く服を脱がされた。
「あわぁぁ。」って、身体が固まる。
いかん逃げないと(泣)
でも迷っていて、抵抗できずにいるうちに、下着姿にされてしまいました。
おじさんの部屋には、ベッドがあった。
僕をベッドに押し込めた。
「こんな出逢いは、嬉しいよ(*´∀`)
電車では限界があったから、今日はたっぷりと可愛がってあげるよ。」ってシャツを脱がされた。
無理やりキスをされた。
「いやぁ。」って顔をずらした。
「いきなりごめんね。
なんせかわいいから(*≧з≦)」って、首筋から上半身の愛撫が、始めた。
「女の子みたいに細くて柔らかい手なんか素晴らしいよ(*´∀`)」って腕を持ち上げられた。
「脇の毛は、はえているんだぁ?」って脇の下に口づけして、舐め始めた。
今までは、性器とアナル穴が中心だったので新しい場所の愛撫に身体が震えた。
「電車の中の時では、できなかった事を体験させてあげるからねぇ(*´∀`)」って上半身の愛撫が進む。
頭の中では、「せっかく我慢しているのにこれでは更に変態な事を知ってしまったらぁ(泣)」
って思いがあった。
しかしながら身体には、力が入らなかった?
乳首を舐め始めた。
「僕は、男だから、そんな所はああ~ぁ。」
「敏感な人っているんだよ(*´∀`)」って吸われたり、噛まれた。
「痛いよ。やめてください。」
「まぁ少しずつ開発してあげるからねぇ。」って下半身に愛撫が動く。
「この腰のくばれも、女の子みたいだよ。
おへそも、かわいいよ。」って、舐め廻された。
「大人なのにこの真っ白なパンツが、かわいい。
もうこんなに、びちゃびちゃに汚したねぇ?
この前は、そのまま帰ったの?」って足首をつかまれた。
先日の初めての変態行為の事が、思い出される。
またイタズラして欲しくなっちゃた。
身体を押さえつけられ、股を広げられた。
下着の上からちんこを舐め始めた。
「後で新しい下着を買ってあげるから汚しても良いよねぇ?」って、ちんこの竿を唇で押されて圧迫された。
「う、うう~ん。」って汁が、少し漏れ出た。
そのくらい答えるのがやっとだった。
「フリフリのかわいいのたくさん買ってあげるからねぇ。」って言われた(・_・?)
パンツは、まだ脱がさずにパンツのへりを舐め始めた。
完全な個室で、ベッドと広い空間です。
駅前のトイレのなどの警察に捕まる危険性も無い。
しかし利用時間が、残り少ない。
「もう時間がぁ。」
「延長代金も、払ってあげるから安心しなさい。」
「あっ、はい、お願いします。」って、もうお任せしました。
20/12/07 12:01
(UI1qcJ.h)
この時には、僕をずるい考えがあった。
この前は、短気を起こして変態おじさんのスマホを壊した。
数日連絡不能が続いてる。
この人とは、距離を起きうまくお付き合いをしょう。
そんな割りきりをしたら、気持ちが楽になった。
「あのう、おじさん。」
「どうした、まだ心配事か?」
「僕は、男の人からみてどんな男の子ですか?」
「原石だなぁ?」
「原石って何?」
「君は、今怖いけれども、わくわくしているだう。」
僕は悪巧みが、見破られた?
返答が、できなかった。
「君は、女性好きだろ。」
「はい。」
「相手は、年上の人か人妻だろう?」
「うっ。」って、うつむく。
童貞は、高校生の時に痴漢女性のお姉さんに奪われた。
それ以来は、肉体関係までのお付き合いは、ほとんど年上ばかりだった。
現在も、熟女人妻との関係がある。
現在は、相手の事情でごぶさたの待機状態です。
そんな時に男性達の痴漢で変態行為に振り回されてる傾き状態だった。
「君のセックス経験は、もったいないんだ。
もっと幅広い知識と経験をするべきなんだよ。」
って言われた。
「でも男性との経験は、なんか?」
「男の子が、男に興味を示して、経験するには、まだまだハードルが高い。
今は、自分の身体がどうすると1番気持ち良いか?
先ずはここを自身で、知ることが大切なんですよ。
その後に、男性に硬くか?
やはり女性に傾くか、決めても遅くないではないかなぁ?」って言われた。
この人の考え方は、変わっている?
けれども現在の僕の心理的に肉体的に分析は、あたりです。
「例えばここなんか?」ってパンツをずらした。
「えっΣ(´д`*)」ってパンツを取られた。
「予想通りの綺麗なアナル穴です。」って唇を穴に当てる。
「そこはぁ(泣)」
「見られたくないし、触れられたくない場所です。
けれどもこうされるとどうかなぁ?」
って舌で穴の回りを舐め廻された。
付近の肉を指先で、引っ張って穴が広げられた。
穴が、「ひくっ、ひくっ。」って呼吸するみたいに開きと閉じを始めた。
その穴に舌が、挿入されて、舌で更に開こうと愛撫された。
「あ、ああ~ぁ。」って、身体が震えた。
「熟女人妻なんかにも、舐め廻されているだろよ。」
って言われた。
更に尖った舌で穴を突き刺す。
久しぶりのアナル穴の刺激には、すごい勃起をしていた。
「あ、ああ~ぁ、出ちゃう~う。」
って、叫ぶ。
「ぱくり、ぱく、きゅう、きゅう、」って口内にちんこが、くわえられて暖かい。
日頃のたまっていた精子が、「ピクピク」
って最初の射精する。
竿の根元までも、口内に飲み込まれていきました。
仰向けで、首を左右にふって射精する放出が、
止まらなかった。
金たまをやさしく揉まれたり、口内で竿を何往復もしごかれてる。
更に断続的に、「じわりじわり」って締め付けられた。
「そんなぁ~ぁ、ああ~ん。」って連続の射精が始まった。
この感覚は、前付き合っていた彼女のまんこの締めつけと同じようにやさしくきつめに似ていた。
元彼女のまんこに似たおじさんのお口の巧みな動きに耐えきれずに大量の精子を放出してしまいました。
おじさんの愛撫は、今までにない巧みな感触だった。
今までの女性のまんこより、数段上の気持ち良さだった。
僕は、仰向けで果てた(泣)
20/12/07 13:57
(UI1qcJ.h)
「相当たまっていたんだねぇ(*´∀`)」
っておじさんが、口元に精子をつけながらニコニコしている。
「あっ、すみません。」
「君の精子は、実に美味しい。
もっと出せるかなぁ?」
「今日は、もうぅ、無理です。」
「それでは、ここは出よう。
あっ、汚したパンツは私がもらう。」
代わりに、これを穿いてください。
女性のパンティーですよ(泣)
「次回は、この中のどれかをはいて来てくれる。
渡しておきます。」って紙袋を渡された。
着替えてからも、抱きしめられた。
キスをされそうだったので、逃げる。
「あっ、ごめん。
自分の部屋で、荷物を取って来なさい。
私も、直ぐ廊下に出るよ。」って、別れた。
なんとお隣だった。
直ぐに、「トントン」ってノックされた。
「はい。」って応えた。
「支度できました?」っておじさんの声です。
ふたりで階段を降りる。
受付の階のドアの前で、「これで足りる?」って1万を差し出す。
「そこまでいかないと思う。」
「まぁ、あずける。」って本当に支払いをしてくれた。
支払いを済まして外に出た。
残金は、5000円もあったので、「これ残りです。」
って返した。
「おこずかいですよ(*´∀`)
ところで下着を買いにいかないか?」って誘われた。
このおじさんは、さっき女性のパンティーを渡した。
だから女性下着を選ばれたら、たまらない。
「ありがとうございます。
この残金で、後で買います」って断る。
「せめて食事だけどもしないか?
もう少し話をしたい。」って誘われた。
「すみません実は、電車の時刻が迫っているんです。」って謝る。
「じやぁ、この名刺渡す。
時間ある時に、連絡をください。」って受けとる。
名前と携帯電話番号とメールアドレスと印刷されている。
僕は、早足で駅に向かい帰宅した。
20/12/07 14:56
(UI1qcJ.h)
帰宅して紙袋の中身を、確認しました。
やはり女性下着だけです。
それも全て薄い生地です。
はいてみて全身鏡で見てみました。
陰毛は、透けてるし、お尻も半分くらいまでの小さめだった。
こんなの普段は、はけないよ(泣)
20/12/07 15:24
(UI1qcJ.h)
週末にもらった下着をみました。透けたパンティーは、大事な部分が円形に布地が無い。お尻の部分も、同じように円形に布地が無い。いろんなタイプが、あった。値札が付いてた結構高いよΣ(´д`*)普通にはけるのは、肌色のお尻もすっぽりと包まれるタイプがあった。これは、はき古しみたいでした。奥様のお古?それとも盗んだ?過激な下着をはいて全身鏡で見ていると、女の子の下着姿と勘違いして勃起している?自身の下着姿にムラムラしてしまいました。最後のパンティーの時には、我慢汁が漏れてしまいました。こんな時なので、1番最初の変態おじさんの携帯番号に電話した。繋がらない。やはりやけくそにスマホ壊したのを怒って折り返しもなかった。この下着をくれたおじさんの携帯電話は、電源オフだった。ムラムラをおさめる為にまたビデオボックスも、虚しい。思いきって映画館に行ってみよう。このサイトのお隣などに、たまに書き込みのある女装さんのいる映画館に向かった。いろんなタイプの女装さんが、いました。女子高生のセーラー服姿とか?すごいミニスカートで、もろ見えの人もいた。抱きついて、痴漢行為を散々楽しんだ。あそこは、女装さんを狙う男の子を狙うおじさん達もたくさんいるんですよ。女装さんの触っている若者が、強引に引っ張られてる。壁でその男の子が、囲まれて痴漢をされていました。前に人盛りで、次々とちんこを舐め廻されてる。僕も被害者になった。隅っこでズボンを下ろされた(泣)「この子だけ女性パンティーだ。」って、集まる人数がどんどん増えた。パンティーをずり落ちて、引きちぎられた。下半身まる裸にされて「この子は、こっちもだ。」って言われるとお尻を触る人が、囲まれた。他の男の子は、ちんこの愛撫だけなのに僕は違った。お尻を触って舐め廻された(泣)女装さんと同じように、アナル穴を覗かれて舐め廻された。ちんことアナル穴が、別々の人が交代しながら舐め廻された。「あ、ああ~ぁ、だめ~ぇ。」って、穴に尖った舌が次々と挿入された。1本の映画に、2回も射精してしまいました。ぐったりとしてノーパンでズボンをはいて、逃げた。しばらくは、果てて動けなかった。トイレで、濡れティッシュペーパーでちんことアナル周辺を拭いた。トイレではいつもの男性パンツをはいた。これならば大丈夫だろう。トイレから出ても、数人が、待ち構えていました?追いかけられた。でも映画の観賞を始めた。両隣の椅子に人が、座った。ズボンを下ろされふたりが交互にちんこを愛撫が始まる。まだまだたまった精子は、出したかったので受け入れた。但し立ち上がる様に、促された。なんとお尻も舐め始めるおじさんが加わる。たまたま後ろの席だったので、苦情はなかった。後ろも前も愛撫されて立ちながら悶えた。2発も、射精しているの3発目は、そう簡単には出ない。ちんこを舐め疲れた人が、次々と変わった。でもアナル穴舐めの人は、1人の舐める時間が長い。「あ、ああ~ぁ、後ろはもうだめ~ぇ。」って逃げる。そのタイミングで、待っていた新しい人が新たに愛撫を始めた。この人達は、僕が女装さんと思いこんでアナル穴を指先と舌でいたずらを始めた。「痛いからやめてください。」って泣きべそ状態だった。「〇〇さん指先禁止だ。この子は、まだ初心者らしいよ。だから舌で犯す。」って3人目の人のアナル穴舐めが、始まる。「うっ、また出ちゃう~う。」ってアナル穴を舐め廻されてると射精を始めた。結果的には、3回の射精をした。その後は、精子がもう出なかった。数回の空発射精を繰り返した。3本の内容は、攻めが続きましたので全然覚えていません。3本目の途中で、「もう勘弁してください。」ってトイレに逃げた。身体を濡れティッシュペーパーで、拭きそのまま映画館を
...省略されました。
20/12/07 17:38
(UI1qcJ.h)
映画館で1番愛撫が、やさしい人が名刺を差し出す。
最近は、よく名刺をくれる人が多い('_'?)
流行りなのかなぁ?
休みの日に、スマホ登録した。
誤って発信してしまいました。
「あっ、この前の男の子かぁ。」
「すいません、登録中のミスです。
ごめんなさい。」って直ぐに切った。
しばらくして彼から電話がかかってきました。
番号通知モードだったので僕の番号知られちゃた。
かなり熱心に口説かれて、再会する事になつちゃた。
美味しいどんぶり屋さんで、ご馳走になった。
「近くに変わった映画館が、あるんだ。
入館料も出すから、行こう。」って誘われた。
映画館の入り口が、2つあった?
手を握られて左側の入り口に向かった引っ張る。
「えっ、こっち((゚□゚;))」
「入った事ある?」ってニヤニヤしていた。
ポスターからは、男性達が絡むポルノか?
強引に入場させられた(泣)
20/12/08 09:25
(WE8htYWF)
予想したとおりゲイさんのポルノ映画館だった。
でも最近の僕は、おかしいと感じてる。
男女の絡むDVDでは、勃起するけれども前ほど敏感さがなくなった?
もしかしたら真性のゲイになつちゃた?
其を確かめる為にも、勇気出して入った。
「〇〇ちゃん」って誘われたお兄さんの知り合いが、駆け寄る。
「〇〇さんお久しぶりです。」
「あらぁ、年下の彼?」
「まだうぶなので、教え込もうかなぁ?」
ってニヤニヤしていた。
なんとなく気まずいので、喫煙所に行った。
タバコを出して、吸い始めました。
横に座っていた人が、股間をもみ始めた。
チラチラって見つめる?
席をずらした。
その人は、真正面に座る。
素早くズボンとパンツを脱いだ。
ちんこを丸出しにしたんですよ(=д= )
毛を綺麗に剃って、小さなちんこを見せびらかした。
その時に、誘った人が、「1人にしちゃてごめん。」
って横に座る。
耳元で、「前の人変態ですよ。」って囁く。
「彼は、見せるのが好きなんだ。」って近づいた。
「撮影してあげるから、スマホ出しな。」
って言った。
「よろしくお願いいたします。」ってスマホを渡した。
目の前の人は、僕達の前でオナニーを始めた。
女性のオナニーシーンは、好みます。
でも男性のオナニーはなぁ(´ヘ`;)
さっきの人も、入ってきました。
「お客様によ~く見てもらえ。」って太ももをつかみ股を広げた。
ソファーに寝てアナルも、見せる。
男性の服も、脱がし全裸にしてしまいました。
目の前に男性の全裸には、驚いた。
映画の終わって区切りなのか?
数人の人も、入ってきました。
「やってるんだ。」
「皆さん遊んでやってよ。」ってバックのファスナーを開けた。
数人の人が、バイブレータを選び変態さんに近づく。
変態さんの身体にバイブレータを当て始めた。
悶え始める変態さんの顔つきは、気持ち良さそうです。
「そらぁ、これを入れてやるよ。」って細いバイブレータをアナル穴に、挿入した。
「ああ~ぁ、もっとぅ。」ってたくさんの人の前でアナル穴にいたずらされ始めた。
「そろそろこのぶっといのの出番か(*´∀`)」
ってヘチマみたいなのを出した。
「ほらぁ、口開けて力抜けよ。」っておじさんの1人が、ちんこを出した。
仰向けに寝てる変態さんの口に、黒いちんこを押し込んだ。
目の前での変態行為を見て気持ち悪くなった。
「トイレに行ってくる。」って逃げた。
20/12/08 10:34
(WE8htYWF)
映画ならばまだしも、目の前であんなグロテスクな異常な光景は、耐えられなかった。喫煙所にも、異臭が漂ってる。トイレで吐きは、しなかったがげっそりです。ドアが開き誘った人が、「大丈夫?」「ええ、なんとか。」って答えた。知り合いの人も、「強烈過ぎたぁ?」って心配していた。「少し外の空気吸いに行こう。」って誘われた。「外ですか?帰るんですね。」って安心する。「いや、外出するだけだよ。また戻れる。」「はぁ?」「この映画館は、食事外出が、できるんだ。」「無理、無理食欲不振ですよ。今は、食べれません。」「まぁ、散歩して気分転換した方が良いよ。」って知り合いの人と3人で外出しました。知り合いの人が、「君お酒は、飲める?」「少しだけならば。」「このエリアは、独特な人種がたくさんいるんだ。まぁ確認しないと、危ないけどな。」って世間話しながら歩いた。「なんなら夜飲みに行くか?若い頃は、何事も勉強だよ。」って言われた。すごくフレンドリーでした。「そろそろおさまったか?戻ろう。」ってまた映画館に入った。喫煙所の空気も、換気されて異臭はなかった。「あっ、トイレに。」「皆で、つれしょんに行くか。」ってトイレに行った。トイレに入る。また変態さんが、全裸で座っていた。知り合いの人が、「こいつは、便器だから使ってよ。」ってちんこを出した。変態さんの前仁王立ちした。「出すよ(*´∀`)」ってオシッコを口めがけ放尿を始めた。「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って、びびった。「さぁ、君もオシッコしたいんだろう?」「でもぅ。」「大丈夫普段と同じ様にすれば良いんだ。初めてのお客様だから、丁寧につかえろよ。」って命令しました。「お願いいたします。失礼します。」って、いきなりちんこをくわえられた。「あわぁ((゚□゚;))」って、ちんこが暖かい口内に包まれた。「怖ければ目瞑って、オシッコしなさい。」既に膀胱が、膨らみすぎて苦しかった。「はぁぁ」って、放尿を始めた。「ごく、ごくごく」って、音が聞こえた。僕のオシッコは、飲まれていきます。「げほっ。」「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ漏らすじやぁねぇよ。」って怒鳴り声が聞こえた。「うげっ」って、身体に何かぶつかる音も聞こえた。びっくりして、恐る恐る目を開けた。「申し訳ありません。あまりに大量でしたので、溢れてしました。ごめんなさい。」って土下座している。「すまないけれど、ゆっくりと出してあげてくれるか。」「でもぅ。」「こいつの好物なんだ。頼むよ。」って言われた。また目を瞑って残った尿をゆっくりと出した。なるべくゆっくりと出した。「うぐっ」って声の時には、ストップする。「出すねぇ?」「さっきのスタミナ丼が、塩からめだったので、水飲み過ぎてるんです。」「塩味は、美味しいです。もっとお願いいたします。」「君のオシッコが、お気に入りらしい。遠慮せずに出してあげてよ(*´∀`)」って言われた。「ぅ。う~う、もう出ないよ。」「そらぁ、お手入れする。」「はい、失礼します。」ってちんこを舐め始めた。「ううん~ん、そんなにされたらぁ。」「あれが、出ちゃうか?」「だってえ~ぇ。」「こいつの口は、気持ち良いからねぇ。」「どうだ。ミルクも、めぐんでもらうか?」「いただけるならば是非ともお願いいたします。」って何度も頭下げている。「なぁ君1回分めぐんでやってよ。こいつが、こんなに必死にせがむの初めて見たよ。よっぽど君の味好きになったんだ。」「俺映画見て来るよ。」「ああ、楽しんできなよ。俺はもう少ししつけするからよ。」って誘った人は、オシッコしてトイレから出て行った。変態さんの愛撫は、丁寧でした。それに上手い。「あっ、ああ~ぁ。」ってあっという間に射精してしまいました。
...省略されました。
20/12/08 12:30
(WE8htYWF)
身体を拭いて場内に戻った。
さっきの人から、メモを渡された。
「これ舐め犬の連絡先ね。
たまに可愛がってあげてよ(*´∀`)」って渡された。
時間も、夕方になってからは、かなりお客様も増えた。
仕事上がりの作業服姿のお兄さんが、ちんこ丸出しにしていた。
先っぽのところに金属のリングがぶら下がっていた?
そのちんこを舐め舞わす人とか。
後ろの方で、大声で喘いでいる人とたくさんの男性の愛撫が、あちこちで始まっていました。
見ている方も、見られている方も、恥じらいさは全然ない?
舐めてる人の頬が膨らむってのは、口内射精したのか?
初めて見る男性達の淫らな行為には、固まってしまいました。
すごかったのは手すりのところで、靴だけの全裸の人のお尻をつかみ腰を動かしていた人だった。
「変わる?」って言われた。
首を左右にふった。
離れたら生ちんこの先に汁が?
生挿入していたんだぁ((゚□゚;))
さすがに、アナルセックスの人達は、一組だった。
恐くなって隅っこに、逃げた。
数人の人に捕まり、ちんこを擦られたり、順番に舐められた。
僕の擦られてるの見て、オナニーする人とかもいた。
もうめちゃくちゃでした。
完全な無法地帯です。
逃げる場所の度に、ちんこを触られました。
パンツ下ろされて「ぱくり」
ってちんこくわえられた。
油断して悶えてると、アナル穴舐めもされちゃう。
その日だけで、何人にちんこを舐められたか(>_<)
何度も射精した。
とにかくすごい映画館だった。
げっそりして帰宅した。
20/12/08 13:25
(WE8htYWF)
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