ぼくが二十歳くらいの頃、初めて男性と経験したときの話です
男性とのエッチに興味が出てきていろいろ調べていると、ゲイの方が集まる○湯があることを知りました。
閉店間際の時間にいくと思っていたより混んでいたので、ひとまずふつうにお○呂を楽しむことに。
露天○呂の奥にあるサ○ナがスポットになっているようで、緊張しながら中に入りました。
中には4、5人先客がいましたが、一人また一人と外に出ていきます。
きっと二人きりになったらなにかが起こるに違いないと思い、暑さを我慢して待っていると
60代くらいの優しそうなおじさまとついに二人きりになりました。
緊張で心臓がバクバクしながら待っていましたが、特になにもアクションがありません。
汗をふくふりをして、股間に置いていたタオルで顔をふいてアピール。
そのままあそこが見えるように待っていると、おじさまがぼくの隣の席に移動してきました。
ついに来た、、!
そう思ってドキドキしていると、おじさまはぼくの太ももを優しく撫でてきました。
「きれいな肌だね」
おじさまはそう言いながら手をぼくの内もものほうに延ばしていきます。
あいまいに返事をしていると
「おちんちんもかわいいね」
ぼくのあそこをそっと握ってきました。
そのときにはぼくのはまだ小さかったのですが、おじさまの手の中でムクムクと大きくなっていきました。
「彼女にしてもらってるんでしょ?」
そう言うとおじさまはぼくの乳首を舐めながら、あそこをしごいてきます。
舌も手つきもすごく気持ちよくて、完全に勃起してしまい、おじさまは指で亀頭を弄ってきました。
「もうぬるぬるになってるよ」
亀頭をこすられて、身体がビクビクと反応してしまいます。声が出るのはまずいと思い、手で口を覆いましたが、少しもれてしまっていたかもしれません。
おじさまはぼくの前にしゃがみこむと、ぼくのものを咥えてきました。
口の中で舌が絡みつくような感覚で、今までにうけたフェラのなかで一番の気持ちよさでした。
竿や玉のほうを舐めまわしたり、奥まで咥えこんだりされ、あっという間にイきそうに、、
口の中に出てしまいそうだったので、おじさまを離そうとしたんですが、おじさまも吸い付いて離れません。
ぼくがイくことを察知したのか、ジュポジュポと大きな音をたてて首を振ってくるので、ぼくはおじさまの口の中でイってしまいました。
イったあとも最後まで搾り取られるように、そのまま吸いつくされました。
身体がビクビクと震え、ひとりでするときよりもずっと深くイってしまったと思います。
おじさまは口の中のものを飲み込んで
「どうもありがとう」
とサ○ナを去っていきました。
ぼくは頭が真っ白になり、しばらくそのまま息を整えていました。
以上がぼくの男性初体験です。
駄文長文失礼しました。