変態行為をされた人には、「あそこのトイレは、危ないから近づいてはいけないよ。」って言われた。
「見ないでくださいね。
近づいてはいけない。」って言われると見たくなったりするのが人間だと思う?
恐る恐るトイレに近寄る。
夕方だったのでおじさんが、1人いただけだった。
オシッコを放尿を始めると、直ぐに
横に来た。
竿をつかまれた。
僕の手を払いのけて、ちんこをつかまれた。
かなり乱暴な人だった。
「任せてよ(*´∀`)」ってニコニコの顔つきです。
人にちんこを触られる事には、抵抗感がなくなってきていたので無言だけどうなずいた。
手を放してオシッコが終わるまで任せた。
「終わった?」
竿の根元から指先で尿の残りが無いか?
絞り上げられた。
「ぇ。それはぁ。」って、声を出した。
「おっと皮は、下げないとねぇ。」
って、剥かれた。
亀頭があらわになって尿道穴から尿が、「ぷく。」って溢れ出す。
「ぺろり」って、舐められてしまいました。
変態行為をした事が、思い出された。
その時に、会話は、覚えていない。
そのまま個室にふたりで、入った。
直ぐに、ズボンとパンツも、下ろされた。
オシッコしたばかりのちんこを、「パクっ、チュッ、ポッ、ポッ。」ってくびれと竿を唇で刺激しながら根元まで愛撫を始めた。
乱暴で、焦っている?
こちらの気持ちを、考えてくれる優しさなどは、まったくなかった。
でも一度知ってしまった身体の快感は、抑えられなかった(泣)
初めての知らないおじさんなだから危ないと、危機感があった。
頭をつかみました。
「だめ~ぇ。」って、ちんこから放そうと押した。
手首を壁に押さえつけられた。
「美味しい汁だよ。
ミルクも、ちょうだい!щ(゜▽゜щ)」って、ちんこから金たまを舐め廻されてしまいました。
僕の尿道穴からは、我慢汁「じわぁ~ぁ、チョロチョロ」って、大量に溢れ始めた。
手首を押さえつけられた身体は、バタバタともがいた。
強い力で押さえつけられたままに、おじさんの口に、射精してしまいました。
「うっ、う~ん。」って、濃い精子が、口内に放出しました。
「ふ、ふうーぅ(〃´o`)=3」って、ため息をついた。
「感度抜群だねぇ。
次は、お尻だ。」って、身体を回転した。
「ぇ。もう。」って怯える。
「かわいいプリプリじゃないか(*´∀`)」
ってお尻を撫でられた。
割れ目に鼻を当てて、舌がアナル穴に伸びる。
穴には「ぺろり、ペロペロ。」って舌が前後した。
「ふううん、ふん、ふん」って息を吹きかけられた。
「ありがとうございました。
出せましたのでこれ以上は難しい。」
ってお礼を言う。
これで終わりにしてくれると思った。
「だぁめ、お尻、お尻もぅ。」って更にアナル穴に唇を押しつける。
「もっとさぁ。」って、手首をつかまれた。
前屈みになって、お尻が高くなった。
便器に手のひらを、誘導された。
1発お口に精子たっぷり出して飲みこんだのに、まだ解放してくれなかった(泣)
僕は便器をつかみ耐えるしかなかった。
お尻のお肉を広げられて、穴を舐め廻された。
「ぅ、うっ、あう~ぅ。」って悶える僕だった。
そのおじさんは、お尻の割れ目と金たま付近を指先で押さえつけて穴を縦にも引っ張る?
とにかくアナル穴の広がりを、狙う。
「はぁ、は、もう。」って、悶えた。
かなりしつこく穴を舐め廻された。
このおじさんは、舐めるのが好きみたくほかの事は一切しなかった。
「ピリピリ」と痛い位に舐め廻されました。
「もうお尻が、痛くてもう無理です。」
って、頼む。
「綺麗な穴を、見せてもらった。
まだ慣れてないの?」って、お尻を撫でられた。
無言で、うなずいた。
「今日は、ご馳走様です。
またねo(゚▽^)ノ」って、個室から出て行ってしまいました。
あのトイレは、注意されたとおりの危険なトイレだった。
もう行かない(泣)