36歳のウケです。25歳の時にとある映画館でおじさんに初めてフェラされてからゲイの道に入りました。初めは良く分からなかったので、されるがままな感じで一方的にフェラされる事が多かったのですが、ある時にアナルを弄られた時に以外と気持ち良くハマってしまいました。
その後アナルを解すところから初め玩具や張り形でオナニーするようになり本物を体験してから病みつきになり何本ものチンポを経験して来ましたが、巨根の人との経験はなく一度経験したく思いサイト経由で巨根の人を募集し46歳の巨根のタチの人としりあかました。
サイズを聞くと長さは18㎝カリ太でかなり太いと聞いたので、期待と興奮と裂けるかもという不安が入り混じる変な感覚になりました。
早速会う約束をし昨夜独り暮らしの相手の家に行くと見た目は爽やか系のサラリーマンっぽく優しい感じの人で安心しました。
直ぐにベッドに誘われ敏感な乳首を舐められフェラされると異常に感じ相手のチンポを確かめるように触ると、パンツの上からでもハッキリ判るくらいの巨根で、脱ぐと今まで見た事がないくらい逞しいチンポに目が釘付けになりました。
思わず凄くと言いながら手で扱くと握った手の指がギリギリ届くくらい太くて硬くフェラしようと咥えても苦しいくらいでした。
暫くお互いのチンポを刺激してから、いよいよ入れろれる時がきました。かなり緊張しましたが覚悟してきたので、相手に任せるとゆっくりアナルをローションで解され指を増やしトロトロにされながら責められると、我慢出来なくなり、入れて下さいと言うと最初は楽に入るようにうつ伏せで足を開き相手が覆い被さりアナルに先を当てると、ゆっくりアナルを押し広げるようにズブズブ入ってきました。
最初はかなりキツく中々入らなかったのですが、ローションを追加しながらゆっくり挿入されると、強烈な圧迫感と内臓を掻き回されるような感覚に必死で耐えてると、段々と気持ち良くなり体位を変え四つん這いになりバックで入れられるとさっきより奥まで突き刺さる感覚が加わり耐え切れず崩れてしまいました。
次は正常位で両足を抱えるように開き挿入された時に正常位が一番楽だと分かりました。
ゆっくり根元まで入れられ動かされる度に快感と圧迫感を交互に感じ慣れてくると初めて快感に変わりそれからは夢中で相手にしがみつき腰の動きに合わせ腰を振ってました。
最後は中に下さいと言うと一段と動きが早まりアナルの奥にドクドクと出されるザーメンの感覚が伝わってきました。
一度巨根を経験すると普通のチンポじゃ満足できないかも知れないです。