ゲイ体験告白

小6の時のことです。
僕はKというクラスメイトと親友で、よくお互いの家に遊びに行っていました。
漫画を読んだり一緒にゲームをしたりすることが多かったのですが、PCでネットを見ることもありました。

ある日、僕の家のPCで2人でネットを見ている時、間違ってKがエッチなサイトにアクセスしてしまいました。
そこはエッチな漫画が見られるサイトで、男女がセックスしている漫画がたくさんありました。
この頃は僕らは、まだセックスもオナニーも知らなかったけど、漫画に描かれている女の人の裸を見ているうちにチンコが勃起してしまいました。
ふと横を見ると、Kの股間も勃起してテントになっていました。

しばらく色々な漫画を見ていると、中学生くらいの男子二人が絡み合っている作品を見つけました。
作中では、2人の男子がお互いのチンコを握って擦ったり、お互いのチンコを重ねて擦り付け合ったりしていました。
そして、最後には二人ともチンコから何かの液体がビュッと出ていて、とても気持ちよさそうな表情をしていました。
僕はその作品を見て、チンコのあたりがなんか変なような、ムズムズするような感じになっていました。たぶん、Kも同じだったと思います。

K「これ、チンコ擦ったりするのって気持ちいいのかな？」
俺「わかんない。それに、最後のほうのこれ、オシッコ漏らしてるのかな？」
K「オシッコにしか見えないけど、なんか気持ちよさそうだよね。ねえ、J(俺)さえよかったらだけど、試しにちょっとやってみない？」
俺「恥ずかしいよ。でも、Kとだったら、気持ちいいなら、やってみてもいいよ」

そんな流れで、僕らはその漫画の真似をしてみることにしました。
本当にオシッコが漏れたら大変なので、まずは2人ともトイレを済ませました。
そして、漫画では2人とも全裸になっていたので、僕達も全裸になることにしました。
恥ずかしかったけど、思い切って脱いで、お互いに全裸を晒し合いました。
恥ずかしさと興奮で、2人ともチンコはピーンと上に向いて勃起していましたが、お互いまだ陰毛もなくツルツルで、皮も全然剥けていませんでした。

早速漫画の通り、お互いのチンコを手で握って、擦ってみました。
最初は何ともなかったけど、擦り続けているうちにだんだん気持ちよくなってきました。

Ｋ「Ｊ、なんかチンコ気持ちいいかも」
俺「俺も気持ちいい。もっと早く擦って。」

そう言ってお互い擦るスピードを上げると、さらに気持ちよくなっていきました。
その後、漫画でやっていた、お互いのチンコを重ねて擦り合わせるのをやってみることにしました。
漫画に倣って、僕が仰向けで寝て、上からＫが覆いかぶさる形で、チンコを重ねて擦り合わせました。
これがすごく気持ちよくて、僕らは夢中でチンコを擦り付けあいました。

ところが、擦り付け合っているうちに、事前にトイレを済ませたはずなのに、オシッコが出そうな感じになってきました。
Ｋも同じだったようで、一旦擦り付けるのを止めてきました。

俺「やばいよ。擦ってたら俺、オシッコでそうになった。さっきトイレ行ったのに、なんでだろ？」
Ｋ「俺もオシッコ出そうでヤバかったよ。でも、気持ちよかったからもっと続けたかったよ。
ねえ、漫画みたいにオシッコ出てもいいから、もっと続けない？」
俺「うん。俺も気持ちよくてもっと続けたかったから、やろう！」

こうして、オシッコを漏らすことを承知で続けることにした僕らは、一層チンコを強く擦り合わせました。
快感がこれ以上なく強くなって、チンコの中から熱いものが昇ってくる感じがすると、

K「ああっ！出るっ！」
俺「俺も出ちゃう！あああっ！」

Kのチンコから、オシッコとは違う白っぽい液が出るのを見ました。その直後僕も、チンコから何かが出る感覚を覚えて果てました。
起き上がってよく見ると、僕のチンコからも、少量ですがKと同じ白っぽい液が出ています。

俺「何だろこれ？オシッコじゃないよね？」
K「白っぽくてネバついてる。それに、漫画で中学生のチンコから出てたのと比べて、量も少ないよね。」
俺「でも、出た時凄い気持ちよかったよ」
K「俺もめっちゃ気持ちよかった。漫画の中学生が気持ちよさそうな顔だったのは、このせいなんだね」

その後、僕らはネットで「ちんちん」「白い液」と検索して、自分のチンコから出たのが精液であり、僕らは射精(精通)したのだと知りました。