よくポルノ映画館で、横座ってくるおじさんってのいますよねぇ?
まぁオナニーし、出しに来ているので見せびらかす時もあります。
するとちんこ丸出しにされて舐め廻される事にも慣れっこになった。
ほとんどの親父さんは、ゴム装着くれて舐め廻す。生ではないので好きにされています。
あの日も、「ゴムつけるから良いかなぁ?」
「うん、やさしく焦らしながら吸出してくれるならば良いですよ。」って受け入れた。
「ここでは狭いから移動しない?」
「最前列にいかない?」って誘われた。
「はぁ、」って、どこでもかまわなかった。
最前列のまん中に座る。
おじさんが、右側に座りズボンの上から愛撫を始めた。
直ぐズボンを足元まで下ろされた。
「真っ白パンツかぁ。
かわいいなぁ、よーく見せてよ。
ズボン汚れると困るでしょう?
脱いじゃおぅ。」ってズボンを取られた。
「これ背中の方に置くよ。」って、腰と座席の間に入れた。
おじさんは、前にしゃがみ込んでて太ももをつかみ股を広げ始めた。
「えっ((゚□゚;))
ちょっとそんな大胆なぁ?」
「ちょっと良い?」って腰をつかまれてずらされた。
座席の上に肩までずらされた体制になった。
ゆっくりと股を開かれていきました。
パンツのふちを舌で、舐め始めた。
いきなり丸裸にしない焦らしながらには、恥じらいで頬が、赤面して身体が火照った(泣)
パンツの後ろから脱がされて、金たまとちんこが、かろうじて隠れたいやらしい姿になった時には違う人が、スマホフラッシュ撮影してる。
「いやぁ~ぁ、取らないでぇ~ぇ。」って辱しめを受けた。
「〇〇さんゆっくりと、ちらりずむねぇ。」
「了解。うぶ青年の股ぐらしっかり動画撮影を頼むよ~ぅ。」って辱しめられながらの愛撫が始まった。
「は~い、玉玉ちゃん。
このお兄さんぷつくり膨れっ面ですよぅ?
舐めると、ぅ?」って、右側の玉を舐め始めた。
「えっ、ええ~ぇ?
そんなぁ、恥ずかしい姿いやぁ~ぁ。」って、金たまの愛撫に照れる。
「ワシ左側舐めたいのぅ。」っておじいちゃんも加わった。
「若専の〇〇さんのお出ましか。
久しぶりにテクニックご披露してくださいよ
(*゚∀゚*)」
「おっ、おのおのがた伝授するので、御観覧せよ。」って金たま全体を舐め廻された。
パンツで、竿を押さえつけて金たまをまんべんなく舐め廻されただけで、ちんこの先っぽが、濡れてきました。
「おっとっと〇〇じいさんのステージだってよ
(*゚∀゚*)」って、ぞくぞくと人が、集まる。
いつの間にか変態行為されている僕の周りに人盛りが、できてしまいました。
「よつこいしょ。」って、更に前にひかれた。
「この若者の竿は、長いぞぅ。
見たいかなぁ?」
「見たい~い。」
「ちょっとずつだぞう。」
「竿の青筋って、血管だろう。
いきり立ちゃてすげぇ?」
「ちょいちょい。」って触る親父が、出てきた。
「あう~ぅ。」
「こりぁ(`へ´*)ノ
まだまだおさわり禁止だ。
暴発すると、終わってしまうよ。」
「リールとマナー違反者は、出ていけ。」って、おじいちゃんが、股間のツボを探り当てて指圧した。
「ぅ、う~ん、いやぁ~ぁ。はぁ、はあぅ~ぅ。」
って、射精直前なのに「ぴたり」って射精が止まった。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3~、えっ((゚□゚;))
なでえ~ぇ。」って、僕が焦った。
「うわぁ、寸前止めしちゃたよ。
このじいちゃん何者?」
「これぞ我が黄木寸前止めだぁ。」って、自慢気に叫ぶ。
「パチパチ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」って、拍手がおこった。
「さぁ皆の衆この若者の穴を見てみいかぁ?」って身知らずな人達ににアナル穴を見られてる。
「どなたかライトある?」
「これどうぞ。」
ってスマホのライトロックして渡していた。
「この若いお兄さんの穴は、上玉だ。
中も綺麗かなぁ?」ってライトを助手に渡しアナル付近の肉をつかみ広げ始めた。
「さぁ皆さんめったにない御開帳で~す。
近づきご覧あれ~ぇ。
但しおさわりと息を吹き掛けるなよ。
危険だからね。」って穴を覗かせている。
熱い吐息の人々が、僕のアナル穴内部を見られた。
「穴が、ピクピク開いたり、閉じたりしているの見えるかなぁ?
これ使い込むと開きっぱです。
この青年は、もしかしたら汚れ無きのぅ?
むふふっか?」って、屈辱的な事も、言われた。
「じいちゃんちんこ見て~ぇ。」
「ほれほれ慌てるでない。
わかった見せてやろう。
このパンツを折りめくる。」ってすっかりと晒し者になっていく恥ずかしさは、泣きべそ状態だった。
たくさんのいやらしい目と「ごくり」って、期待してる唾の飲み込む音が、館内に響く。
「雁です。」って竿を摘ままれた。
ちんこが、丸見えになった。
「すげぇ~ぇ~ぇ。汁漏れてるぅ?」
ブリーフパンツは、我慢汁で、べちゃべちゃになっていました。
剥ぎ取られたいやらしい。
たくさんの方にに恥ずかしい部分を晒し者になってしまいました。
一斉にスマホブラッシングがいたんです始まった。
僕は、顔ばれしない様に手のひらで隠すので精一杯だった。