昨夜久しぶりに半年前に知り合い3回くらい絡んだタチのタカさんというセフレと会う事になりました。
私は42歳でタカさんは53歳で年上ですが、年季の入ったフェラテクにいつもメロメロにさせられます。
先ずはいつものようにタカさんの前で裸になり身体チェックされ四つん這いになり両手で尻を開きアナルの中までチェックされます。
それが終わると椅子に座ったタカさんのチンポをフェラ奉仕し硬くすると、お返しにタカさんがフェラしてくれ硬くなってくると、69でお互いのチンポをしゃぶり合います。
チンポをフェラされながらアナルを指で弄られると久しぶりのアナルに指を入れられた感覚を楽しんでいると、オイルを足し滑りを良くするとバックでしっかりと腰を掴まれゆっくりと亀頭をねじ込むように貫かれました。
久しぶりのアナルで感じるチンポにいつしか腰を振ってました。
普段はアナルに入れられるとチンポは萎えるのですが、昨夜はビンビンのままでチンポを扱かれながらアナルを突かれ乳首も同時に責められ思わず声を出してしまいました。
余りの気持ち良さにタカさんがどこに出して欲しいと聞かれると、普段はそんな事言わないのに興奮のせいでケツマンコの奥に出して種付けして下さいと懇願してました。
それを聞き打ち付けるようにアナルを突かれ逝くぞと言う言葉と同時に脈打つチンポの感触と中に広がるザーメンの暖かさが分かり種付けされました。
暫く休憩しタカさんが回復してからもう一度お互いのチンポをフェラし合いアナルを突きまくられ2回目はアナルを突かれながらチンポを扱かれ先に逝かされ同時にタカさんもアナルに中出しし終わりました。
久しぶりに最高に興奮しました。昨夜の事を思いだしながら書いてるとまたチンポとアナルが疼いてきます。