ゲイ体験告白

駅から歩いてトラックターミナル的な駐車場で網を張り物色してると小一時間位で大型トラックやダンプが続々と
入って来てトイレ付近で好みの男を探して、暗く成り始めた午後６時過ぎからアタック開始しました。
下着を履かずに際どいランニングパンツに履き替えて乳首が透ける様な汗臭いタンクトップ着て、
好みの男の車に近寄って声をかけて抱かれたい男の順番でアタックして５台目のダンプのおじさんに出逢えました。
運転席をノックして東京方面に行きたいんですがと話してる最中にぼくの身体を上から下まで舐める様に見たおじさんに
ピンと来たので、猛アピール！何度も何度も舌舐めずりして唇濡らしながら何気に腕上げて汗ばんだツルワキさらしながら、
おじさんお願い～って物欲しげな笑顔で甘ったるい声で誘いまくると、今日はここで寝るけどええか？って言われて
すかさず、今夜おじさんの車で寝ていい？って。一瞬おじさん目をぎらつかせて、「とりあえず乗れや」
って言われて助手席から乗り込んだら、物凄く男臭くて、乗って直ぐに、男臭くておかしくなるほど発情しちゃった。
「こっちに来いよ！男欲しいんか？男が好きなんやろっ？唇濡らして汗で肌光らせてヤラしいニオイさせて男誘うんか」
助手席に座るぼくに矢継ぎ早に囁いてくるおじさん、おじさんにしなだれかかって「・・抱きたい？」って聞くと
「俺に抱かれたいんか？」「・・うんっ・・・しったぁい‥セックスしたいっ・・おじさんタイプっ・・おクチとまんこで愛したいっ」
おじさん目をぎらつかせながら肩を引き寄せて僕の舌なめずりして濡れてる唇を猛烈に吸ってきた。
僕も思いっきり唾いっぱい乗せた濡れ舌で迎えて激しく絡めまくる。唾が糸を引いて飛沫が飛ぶ激しいディープキス。
「おぉっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
おじさんは僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてくる。僕も唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭をおじさんに貪らせる。おじさんはもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・若い子のキッスの匂いっ・・酸っぱ臭くてたまんないよっ」おじさん喘ぎながら僕の舌と唇を貪る。
「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と甘酸っぱい吐息で僕が囁くと
しっかり抱きついて僕の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてくるおじさん。
僕はうっとりしながらおじさんの首に手を回し、唾で濡れて酸っぱいニオイを発散する唇と舌を与える。
カラダが汗ばんでエッチな匂いになっていき、車内になんか酸っぱいようないやらしい匂いが充満する。
「すき？」「・・すきだっ・・」「つきあう？」「本気か？」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
おじさんに抱きついておじさんの勃起を唾でぬるぬるにしてしごきながらたっぷり唇と舌を貪られる。
「若くてフレッシュなくちびると舌の唾の匂いたまんないぜっ、独り占めしたいぜ」「おじさんのものだよ～」
運転席でおじさんビンビンに天向いてそそり立ってる勃起を晒すと思わず「おクチでしったぁい～っ・・・おクチでさせてっ」
おじさんの勃起を手のひらにたっぷり唾垂らして濡れ指でしごきながら、自分から濡れ舌を長く淫らに出して
見つめ合って唾指でおじさんの勃起ヌルヌルしごきながら、エッチに舌舐めずりして半開きの唇濡れ光らせながらキッス。
唇を離してもう一回思いきり舌なめずりで唇濡らしながら舌を長く出して勃起にしゃぶりつく。「おぉっ」とおじさん声が出る。
「おじさんのチンポ好き！おじさんが好き！ぼくのクチで気持ちよくなって！おクチにいっぱい頂戴！」っておねだり。
「唾まみれにしてくれ・・おまえのぬるぬるで粘っこくて酸っぱ臭い唾で・・・おぉっ！くちびるが吸いつくっ」
ズル剥けで太いマラがおクチの中いっぱい！益々硬くなるペニスに舌と酢臭いよだれ唾絡めてじゅるじゅるむさぼる。
唾まみれの唇と舌でおじさんのそそりたつ勃起を露骨にやらしく濡れた音たてて激しくエッチに吸いたてる。
頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下してブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて
太い唾糸わざとエッチに引きながら長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチにおじさんの顔を覗って
「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ！いいよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁く。
舌を長く出しながら勃起をクチに含む。その瞬間おじさんは「あぁっ」と声を出すが、
僕は顔を上下に動かしながらしゃぶり続ける。唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせておじさんを吸いたてると
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ・・・ああ・・たまんないっ・・濡れた舌が絡んで唇が吸いつくぜっ！」おじさんが囁く。
シート倒して腰を突き出すおじさんの勃起をブッチュヌチュとピストンしてから喉奥深くにくわえこんでディープスロート、
亀頭はもう爆発寸前にパンパン、ぼくの唾でぬるぬるに濡れ光ってる勃起もMAXで唇でヌルヌル吸って舌出したまま
裏筋レロレロしながら上下に激しくピストンすると「あ、あ、あっ・・そんなにされたら出るっ・・出ちゃうぜ～っ」
「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ！いいよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁く。
いったんクチを太い唾糸引きながら離して、勃起に滴る唾液をズズズって吸いながら、「出してぇっ！　飲ませてっ！」
もう一度奥深くまで咥え込んだら、おじさん夢中で腰突き上げて猛烈に振ってきて、ズチュッブチュブボッズビッ、
音も凄くてイヤらしいけど、ニオイがもう凄く酸っぱくて車内に充満しておかしくなっちゃいそう。
「あぁっ！クチ気持ちいいっ！ニオイもすげぇヤラしくてイキそうだっ！」思いっきり突き上げたおじさんの亀頭はもうパンパン！
もう唾とよだれまみれで濡れまくったぼくのおクチのなかでいちだんと亀頭が膨らんで
「あっ！そんなにしたらいっちゃう！いっちゃう！」「出してぇっ・・おクチにきてぇっ・・欲しいっ」とブチュブチュ激しく吸いたてる。
「クチにだしてぇ～・・溜まってるんでしょ？出してぇ～っ！」「あぁ～っ・・出る出る出る出る～っ！」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ！好きっ・・好き好き好きぃっ！」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
おじさんは「いくぞっ・・いくぅぅうっ・・！」と呻いて僕のクチの中に凄い量の射精をして果てた。ドピュピュピュピュっ！
余りもの精液の量を噴射されて、その強烈な匂いに興奮して鼻息混じりの吐息を吐いて、凄い匂い！　凄く臭くて素敵っ！　狙って大正解！
はしゃいで見上げたら、おじさんも、満足して放心したような恍惚の表情。。