5年前に発展トイレで年配のおじさんに襲われた事がきっかけでこの世界に足を踏み入れました。それまでは興味はあったものの発展場に行く事もなくただ妄想くらいでしたが、勇気をだして発展トイレに行った時に横に並んだ年配のおじさんに手を掴まれそのまま個室に連れ込まれいきなりチンポをフェラさせられ最初は抵抗したのですが、無理矢理咥えさせられた時になんとも言えないチンポの匂いと逞しく勃起したチンポに興奮してしまいフェラしながら勃起してしまいました。
それを見ておじさんにチンポをフェラされ余りの気持ち良さにすぐ逝ってしまい、代わりにおじさんのザーメンを口に出されました。
初めて同性の精液を口にした事と独特の味と匂いに思わず吐き出してしまいました。
それが最初でそれから何度か同じトイレでそのおじさんに会うようになり何度目かの時に初めてアナルを経験しました。
それからは色々な発展トイレやサウナぬ行くようになり、今は特定の年上のタチの人と付き合ってます。
ただあの最初の衝撃は忘れられず、無理矢理咥えさせられ口に出されたザーメンの味と匂いを思い出すだけでチンポが疼きます。