ゲイ体験告白

コロナで自粛期間が長いため、アナルエッチもしないで過ごしてた
定期的に会えた人とも事情により会えなくなっていた。
一か月、二か月、三か月と経つうちにアナニーだけで過ごしてました。
自宅でディルド、バイブを使っているうちに、当たるととても気持ちいスポットを発見
ディルドで集中的に刺激して過ごした
どうにも止められなくて、お尻はトロトロな状態になってしまった。
掲示板で知り合った人と会おうと思いメールするも反応無し
仕方なく1人ビデボへ行くも、定休日。
ついてない。
今の状態は完全に脳がイッちゃってる。
エッチのことしてか考えてない。
ダメもとで以前あっていた人に連絡してみた。
すぐにいいよと返事があったので直ぐに会うことに。
以前よく使っていたホテルで待ち合わせ。
隣に座って冷静、平常を装って話し始める。
さてそろそろ、ズボンを脱いで始める合図。
相手もズボンとパンツを下ろして座っている。
いつもそこにひざまづいて、フェラから開始。
唾液たっぷりのフェラするも反応いまいち。
コロナの為控えていたキスしたり乳首舐めたり
自分ってこんなにスケベだったっけ？と思うほど積極的。
キスしながらペニスを刺激する
徐々に大きくなってきた。
お相手も乗ってきたのか、こちらの乳首抓ったり、足でペニスをちょいちょいと触ってくれる。
大きくなり硬さも十分だと思ったので、自分のお尻にローション付けて相手のペニスにもローションを塗る
いつもと違うのは、ゴム着けなかった。
よっぽど発情していたのかな？
乗っかっちゃった
生のまま入れちゃった
騎乗位で初めて入れ、久しぶりにお尻で感じるペニスの気持ちよさ
腰がクネクネ動いて止まらない
腰振り過ぎて、スポンって抜けちゃった
そしたら相手に仰向けに倒されて、正常位で挿入
いつもならここでゴム着けて入れてる筈
正常位で突かれると、アナニーで感じたスポットに当たる
そこばかり集中的に当てられて、ゴムのことも考えられなくなってしまった
いつもより長く突かれている気がした
突然お尻の中から湧きあがる気持ちよさ
前立腺が膨張したかのような刺激を感じたら、自分のペニスの先からドロドロ射精した
トコロテンっていうもの
初めてトコロテンしてしまった
この時点で頭の中は何も考えられず、体に力が入らない状態
突かれるごとに体を揺らされてるだけ、それしか出来ない
そんな状況で、相手の口から「イクッ！」
えっ！？ダメだよ、生でしょ！？
相手を押しのけるか、腰を引いて抜かなきゃって考えるも
お尻の中で前立腺を擦られてトコロテンまでしていると何にも出来ない
身体動かない
そうこうしているうちにイッたらしい
相手の腰の動きが止まった
「あ～中出しされちゃった・・・」
頭はぼ～ってしてるだけ
ペニスを抜かれて、お尻からドロドロ出てお尻の割れ目を伝っているのが分かる
ホントに出されちゃったんだと実感
興奮して初めから生で入れちゃった自分も悪い
途中からゴム着けてもらうなんて都合よすぎる考えだった
帰ってから浣腸してなるべく腸内の残りの精液を排出したつもり
生中出しは嫌だったはずなんだけど、その晩思い出してオナニーしてしまった
それから3日間、中出しを思い出しちゃって興奮してる
これからどうなるのかな？
病気も心配だけど、それ以上に中出しの経験をしてしまったので
もっと欲しくなってしまうか心配