ここ最近のコロナの影響でなかなかパートナーの主人と会えず悶々としていましたが、昨日久しぶりに主人とプレーする事ができました。
昼に約束をしていたので、朝から興奮が止まず言われたようにアナルを風呂場で綺麗に洗浄しストッパーを装着して出かけました。
場所はビジホで事前に主人から部屋番号を聞いてとのでそのままエレベーターで部屋なの行きノックすると主人が久しぶりと言いながら迎えてくれました。
中に入るとすぐに全裸になるよう言われ服を脱ぎ全裸になると、赤い紐で手際より縛られチンポの根元も玉を絞り上げるように括られるとMのスイッチが入ります。
主人は痛い系の責めは好まず快楽系の責めが好きなため玉やチンポに低周波を着けられたり、亀頭に小さなローターを固定され寸止めを繰り返されたりすると、頭がおかしくなるくらい感じ淫言を連発してしまいます。
アナルに太いディルドを入れられ落とさないようアナルを締めながらフェラし主人のチンポがフルに勃起すると、ディルドを抜かれアナルを貫かれます。
激しくピストンされながら乳首を責められたり、チンポに着いた低周波をMAXにされると頭の中が真っ白になり気絶しそうになりますたが、必死に我慢し耐えます。
主人が限界になると、舐めと言われ口めがけて注がれるザーメンを全て飲むと亀頭のローターの振動をあげられ主人の手のひらに逝かされると、主人は笑いながらそのザーメンを私の口に入れ飲むように言われ自分の出したザーメンを飲まされます。自分のザーメンを飲むというのが一番の羞恥ですが、Mにとっては主人の命令は絶対なので喜んで受けます。
昨日は本当に久しぶりに最高に興奮しました。