ゲイ体験告白

先日、スーパー銭湯に行ったときの出来事です。
湯船に浸かっていると、余り見かけない20代後半のパイパンの兄ちゃんがウロウロしているのが目に入りました。
チン○は半勃ち包茎状態でブランブランさせながらサウナや洗い場を行ったり来たり。
暫くして、スチームサウナに行ったら、そのパイパン兄ちゃんと向かいに中３～高１位の男の子が座っていました。
男の子はチン○を隠す事も無く、チン毛はちょろっと生え白っぽい包茎チン○でした。
もうオナニーの経験が有るのか、サイズも形も大人のチン○です。
私はパイパン兄ちゃんの側に腰を下ろし暫くすると、パイパン兄ちゃんが何やらモゾモゾしている気配があります。
横目で様子を窺うと、パイパン兄ちゃんは、正面の少年を見つめながら勃起チン○をシコシコしています。
少年はそれを知ってか、やや顔を背け、俯き加減に時折チラリチラリと見ている様子です。
そして、包茎チン○がムクムクと上を向き、一人前に勃起しています。
私は少年の勃起チン○の皮から少し顔を覗かせたピンク色を見て、それを剥いてみたい衝動を覚えました。
そして、ムラムラしてきた私も、固くなってきたチン○をシコシコしてみました。
ちなみに私もパイパンチン○です。全身を医療脱毛しているのでツルツルです。
そしてカリにヒアロルンサンを入れているので、カリ太の剥けチンです。
でも、ゲイとか、そっち系ではなくてノーマルなのです。
趣味は露出とアナル拡張と尿道拡張ですが・・・。
で、話は戻りまして、目の前の少年は顔を真っ赤にして、私とパイパン兄ちゃんのシコシコを交互に見ています。
少年の新鮮なチン○もキンキンに勃起している様子で、遂には誘われるように自らのチン○をムキッとしてからシコシコし始めてしまいました。
淡いピンク色の亀頭がとてもカワイイ！・・・と思った矢先、人が入ってくる音がしました。
少年はハッと我に返った様子であたふたと部屋を出て行きました。
そして、私もパイパン兄ちゃんも外に・・・。