コロナ禍で2ヶ月以上連絡を取り合って互いの性癖や性歴を打ち明けて遂に昨夜ラブホテルに泊まって来ました。
私は40歳で、昨年末にサウナで歳上にフェラされて口内射精し、年明けに同じサウナで初めてフェラチオした際に顔にかけられてアノ匂いに異常に興奮して以来ネット検索しては夜な夜な男の世界にのめり込んで、顔射!精飲!アナルセックス!と未知の世界を妄想してはオナニー狂いで、猛烈に男を欲しがる自分に驚きながらもタチでは無くウケの自覚に芽生えて、男に抱かれてアナルセックスされて女にされる事を夢みていました。
相手の方は65歳で、早くに奥さんを亡くされて寂しさや人肌恋しさから男の世界に入り、初めての時から男を可愛がって悶えさせる事に興奮し、若くて華奢な男を好んで抱いていたとの事で、もっぱらのタチ!
60歳を超えてからは40代の初物喰いを愉しんでいたらしく、私とのやり取りで、私を1から仕込んで淫乱なメスに仕立てたいから会うのを楽しみにしていたと。
2ヶ月以上のやり取りで互いの性癖や趣向を十分に話し合い、互いの陰部や恥部の画像も徐々に交換して、先週末に遂に顔画像も交換して一気に会って愉しもうと積極的に誘われて、躊躇しましたが、3日連続の猛烈な誘いと、無理強いは絶対にしないし、痛い!汚い!危ない!事は全てNG!で、私の快楽を最優先で可愛がってあげると。
大人な言葉使い と 巧みな言葉使い にゾクゾク!ソワソワ!
可愛がってあげる!の言葉を何度も読み返しては彼の陰部の画像を繰り返し繰り返し見ては、このペニスに触れてみたい!このペニスを口に突っ込まれて、口の中に精液を出されたい!
そして、 このペニスをアナルに挿入されて女にされてしまいたいと。
日曜日夜に了承の連絡をしたら直ぐに返信が有り、今日が休みだと伝えたら休み前に是非!貴女に逢いたい!と。
貴方では無く 貴女 と書かれてた事を質問すると、
貴女が私のペニスを挿入されて悶える様を想像してしまって逸物がこんなに成ってます。と。
送られてきた画像は彼の勃起したペニスでした。
65歳なの?って疑う様な血管の浮き上がったペニスはパンパンに膨らんだ頭が凄く大きくて、カウパーが垂れて濡れて厭らしく光ってました。
舐めたいです。と返信したら、
飲ませてしまいたく成ってます。と。
躊躇しましたが、飲ませたいですか?と返信。
今夜から我慢して溜めておきますから。と。
昨日は仕事を早くあがり待合せの場所に2時間前の午後4時に到着して、到着してます。と連絡したら、暫くして背後からジン君ですか?と。
振り返るとタケさんが笑顔で居ました。
身長182cm 体重80kg 色白でスーツ姿。の彼。
身長173cm 体重74kg 色黒でスーツ姿。の私。
近くの喫茶店に入り珈琲飲みながら、お互いで良いのか確認しましたが、私の頭の中には彼のペニスがチラつき勿論OKですが私で大丈夫ですか?の問いに、早く私の女にしたいと。
優しげですが妖しく光り輝く眼に既に興奮して勃起してる事を告げると、私もだよ!と勃起して膨らんだ股間を握って、このペニス欲しいですか? 貴女に私のザーメン飲ませたい!と。
喉が乾いて仕方なくてアイス珈琲を追加注文して一気に飲み干して、サウナでは無く、ホテルに行きたいと伝えました。
二人っきりで思いっきりエッチな事したい!
早く貴方のモノを舐めたい!
早く貴方のミルクを飲まされたい!
と。
喫茶店を出てタケさんの後をついて行き、5分位でホテル街に差し掛かりタケさんがスッと入ったホテルに小走りで入ると、既にパネルのボタンを押したみたいで直ぐにエレベーターに乗り、僅か数秒で3階に着き、303号室へ。
玄関を入ると自動ロックがガチャっと。
靴を脱ぎ上がると薄暗い部屋に大きなベット!
奥に大きな赤いカーテンが。
風呂の準備してくるから奥のカーテン開けてごらん!
ってタケさんは浴室に。
言われる間々奥のカーテンを開けると壁には真っ紅な貼付け台が有り手枷、足枷、首輪、壁には沢山の鞭!
向かい側に黒いソファーが!
壁際には見た事無い大人の玩具の自販機!
中には見覚えのあるアナル専用グッズがすらりと。
興味津々で自販機の中を覗いてたら背後からタケさんの声。
オモチャ挿れた事有るの?
振り返るとタケさんは全裸でした。
贅肉も少なく大柄な身体でペニスがダラんと垂れ下がり存在感溢れる迫力でブラブラと。
じっとペニスを凝視する私に、
硬くしてもらえるかな?
私のミルク飲ませていいんだよね!って。
既に頭はボーっとして催眠術にかかった様にハイ!
タケさんのミルク飲まされたいです。
タケさんのミルクお腹いっぱい飲みたいです。
ひざまづいてタケさんのペニスにキスしました。
直ぐ中ムクムクっと反応してグングンと。
でろ~ん垂れ下がった玉を両手で持ち上げてクンクン匂いを嗅いで口の中に入れてレロレロ!レロレロ!
益々反応してグングンと勃起するペニス!
根元を触ると血管が。
浮き上がる血管に生命力を感じて
こんな逞しい雄のザーメンを飲みたいと。
夢中でフェラチオして尽くしました。
どんどん勃起したペニスは頭が大きくて顎が疲れましたが
逝かせたくて! 飲まされたくて!
涎が口から溢れて衣服を濡らしましたが
構わず喉まで咥え込んで吸いまくりました。
気がついたらタケさんが頭を抱えて腰をゆっくりと
奥に!奥に!更に奥に突っ込んできました。
優しくて紳士的だったタケさんが
時折グググググ~っと突っ込んだり
緩急をつけてピストンして
正に逝く為に口を犯す行為に没頭!
逝くんだ! 逝きたいんだ!
そして。。。。。飲ませたいんだ!
喉に嵌る亀頭が益々膨らんで息苦しい!
一際ズンっ!っと突っ込まれた瞬間!
ぶわぁ~っと生温かいモノが喉に拡がりました。
直ぐに精液だと確信して、ふぅ~~ん!と
鼻で息をしながら喉を締めると
ゴキュ!って音がして塊がドロっと流れ落ちました。
2度! 3度!
タケさんが大きく震えながら突っ込みます。
4回目! 5回目!
と徐々に震えは収まりますが未だ出してます。
優しく!強く吸ってあげました。
根元から絞りあげながら先っぽを吸いました。
チロ! チロチロっ! と溢れる精液!
舌で掬いあげたり、舐めたり、吸ったり!
柔らかく成り始めたペニスを口の中で
ペロペロ!ペロペロ!舐め廻してから
口から抜こうとしたら
口元から溢れそうな精液をズズズズズっと。
吸い込んだ拍子に飲んじゃいました。
タケさんを見上げて
飲んじゃいました!って。
ちょっとだけ休んだら
今度はお前を可愛がってあげるよ!って。
お前!って言われた事に感じちゃって
綺麗にさせてね!って伝えて
柔らかく成ったペニスを口に含んで愛撫しました。