先日、営業先のお客様宅で既婚者の方とエッチなことをしてしまいました。
もともとは奥様のアフターフォローで伺ったんですが、
ご自宅にいらっしゃったのは旦那様お一人。
お電話してみると奥様はお約束をすっかり忘れてお出かけになっており、戻れないとのこと。
以前から旦那様ともお話はしてたので、
「いやーごめんね、せっかく来てもらってるのに。時間空けてくれてたんでしょ?よかったら上がっていって」と言われお言葉に甘えることに。
旦那様(T様)は50代なんですが、スポーツをされてたそうで、すごく若々しく、40代でもおかしくない体型でガッチリしてます。
以前年齢のお話になって「すごい若いですね」と褒めまくったので、それからT様も気さくに話しかけてくれるようになりました。
ソファに座らせていただき、T様がアイスコーヒーを出してくださり、私のすぐ隣に座りました。
数年前に事故の影響で左半身に麻痺が残ってしまった、という話を聞いていたので、その話題を掘り下げて聞こうと思い、勉強のためと口実をつけて色々と聞きました。
筋肉が衰えないようにするために、自宅トレーニングをしているとのことで、
私「自分は全然なので見習わないといけませんね」
T様「そうだよ、健常なんだから鍛えたらそれなりに効果でるんだから」
私「ですよね、お腹なんてちょっとぷよぷよしてきたし…笑」
T様「多分僕の方が腹筋あると思うよ」
といって、スウェットをまくって筋肉質な腹筋を見せてくれ
思わず触らせてもらいました。
「すごいですね。腕も僕より太いし…」と流れで腕も触らせてもらい
T様「足はやっぱり筋肉が痩せてしまって、細いんだけどね」と言うのでそのまま足もニギニギさせてもらいました。
もうこの辺りで私のエロスイッチは入ってしまってたようです。
大胆に両足を太ももの際どい位置までゆっくり揉んでしまっていて、
T様「フフッ、ちょっと反応してしまった」と照れながら言い、
スウェットが少し盛り上がってました。
私「ここは事故の影響なくてよかったですね 笑」
T様「いや、感度は落ちたけどね…」
私「それは年齢のせいもあるんじゃないですか?」
T様「まあ確かに。事故以来 嫁さんともしなくなったんで使うこと無くなったし。こんな身体じゃ浮気も格好つかないし 笑」
T様は平静な風に見えて息が荒くなってるのに気付きました。私もちょっと先ほどより雰囲気に飲まれてしまってる感じで、つい
「結構元気になっちゃいましたね…」とT様の股間に手を当ててスリスリしてしまいました。
T様は照れ臭そうにして私の顔をしばらく見て、
私の腰に手を回してきました。
あ、これはOKってこと? と判断した私は
そのまま積極的に股間を触りました。
静かな室内にお互いの吐息とスウェットが擦れる音が際立ってました。
「このまま抜きましょうか?」
私の問いに声を出さずに表情でOKの合図をしました。
スウェットとパンツをひざまでずらすと、硬そうに勃起したチンポが現れました。亀頭が赤黒くて、血管が浮いてるいやらしいチンポでした。
そのまま手で揉んであげていると、ガマン汁が溢れてきて、全体に馴染ませてクチュクチュとスライドさせました。
T様の開いた両脚の間に移動して
私「男のモノ舐めたことないんで、ちょっと舐めてみてもいいですか?」と嘘を言って、返事も確認せずにくわえました。
ムワッとした肌の蒸気の匂いでもう頭がおかしくなってました。
目を閉じてよがっているT様の顔を見ながら鬼頭の裏筋あたりを丁寧になめました。携帯に手を伸ばしてこの表情を写真に撮りたい!そう思いましたが、場がシラケそうで断念。
そのままフェラをしてると、T様の右手が私のズボンに伸びてきてファスナーを探しているのが分かりました。少しソファにもたれかかって、手が届きやすいようにしてあげると、サッと下ろしてズボンの中に手を入れてきてパンツの中の入り口を見つけて直に触ってきました。
私はベルトとフックを外してパンツをずらし、触りやすいようにしました。私のチンポはもはやガチガチで、濡れてテカッてました。
T様「すごい…男なのになんか興奮する…ヤバイ」
と言い手でヌルヌルと愛撫してくれました。
首筋に顔をもたれて、キスをしようとすると応えてくれました。もう頭真っ白になって舌を入れあい求め合いました。
T様「イッてもいいかな」と言ってしばらくして
私の手の中で射精しました。スウェットに手から漏れてしまい少しシミをつくってしまいました。急に私は冷静になり、なぜか奥様にバレると思ったのか
「これすぐ洗ったほうがいいですよ」と言って、
とっさに自分のズボンとパンツを元に戻しました。
T様はまだ放心状態のようで、
私「コーヒーこぼしたことにして洗ってくださいね」と言い
私「すみません、なんか変な感じになってしまって…」と謝ると
T様「いや、なんか僕もこんな興奮するとは…気持ちいいもんだね」
とフォローしてくれたので、雰囲気から会社に告げ口されることはないだろうと安心し、お宅を失礼させていただきました。
私は38ですがもう何年もエロとは疎遠だったので
今も思い出すと興奮してます。
何とか理由つけてまた二人きりで会えやしないかと頭の中で計画したりしてます。